自然・植物

2017年4月11日 (火)

新宿御苑のサクラ 2017

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46日、今年も御苑のサクラを観て回りました。朝飯会のメンバー8人で、去年同様、自然観察指導員の小原芳郎さんにご案内いただきました。寒の戻りなどがあったせいか、ちょうどソメイヨシノが満開で、去年は見ごろだったイチヨウ、フゲンゾウ、ウコン、カンザンなどはまだ蕾状態。でもなにしろ御苑には651100本のサクラがありますから、見切れません。途中、サクラ以外の植物の観察も加わりますから、朝9時30分から午後時30分まで、休憩はランチタイムだけ。今回は温室も見学できて、珍しい植物の造形の美を満喫しました。

ちなみに4月29日は毎年みどりフェスタのイベントがあり、苑内が無料開放されるそう。小原さんの話では、ハンカチの木の花が見ごろで、解説していただけるそうですよ。

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2017年4月 8日 (土)

カタクリの森

家のすぐ近くに23区で唯一のカタクリの群生地がある。カタクリはちょうど桜の季節に咲くので、その頃になると、元気なおばさんたちのグループなどで賑わう。バス通りにも道順の看板が出る。そのカタクリの自生地が最近整備されて、名前も清水山の森となった。公園風にきれいになって、歩きやすくなったけれど、自然の趣が消えてしまった。ま、素人には分からないが、カタクリは保護されているのだろう。でもなぜか元気がない。ハナニラが清楚に咲いていた。

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2016年10月21日 (金)

ジュウガツザクラ

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散歩をしていたら、あっ、桜。ジュウガツザクラだなとすぐに分かった。数年前の10月、新宿御苑で桜が咲いていてびっくり。狂い咲きかと思ったら、4月上旬頃と10月頃の年2回開花するジュウガツザクラだということを、自然観察指導員をされている小原芳郎さんに教えていただいて初めて知った。春までに、冬中も少しずつ咲くという。

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2016年4月12日 (火)

新宿御苑でサクラ観察会

日本自然保護協会の指導員、小原芳郎さんのご案内で、朝飯会のメンバー数人と新宿御苑のサクラを見て回った。410930分、待ち合わせの入口に立っていると日曜日のせいか次々と家族連れやカップル、グループ同士がやってくる。旅行用のキャリーバッグを引いたアジア系の人たちも多い。混みそうだなと心配したけれど、苑内は広い、広い。心配することはありませんでした。

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ソメイヨシノは散ってしまった後だったけれど、御苑には65種、1100本のサクラがあって、まだまだこれからのサクラがいっぱい。イチヨウがちょうど満開。娘盛りのような愛らしさだった。このイチヨウは「新宿御苑が皇室庭園であった大正時代から春の観桜会で鑑賞された歴史ある御苑の桜の代表品種」だそう。淡い黄味がかったウコン、フゲンゾウも見ごろ。カンザンは赤味の強い蕾を付けて、まだ二、三分咲きといったところだった。木の半分がすでに青々とした葉、半分はまだ散ったばかりというめずらしい合体木も教えていただいた。

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苑内をただブラブラ歩いて楽しむのもいいけれど、植物に詳しい人に案内していただくとまるで違った面白さが味わえる。途中ランチの休憩を入れて1545分まで、充実の観察会でした。

 

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2016年4月 6日 (水)

カタクリの花

桜の時期になるとカタクリも咲く。近くのいこいの森が整備され、自生しているカタクリも手厚く保護されているのだが、なんだか元気がない。数年前、西武線沿線の稲荷山公園で観たカタクリは色も濃く元気なのに驚いたことがある。ちょっと心配。

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2015年12月 1日 (火)

銀杏が豊作

近くの公園の銀杏がすごい。いつもなら拾いに来る人が一通り終われば、地にはほとんど銀杏はないのだが、今年はどうしたことか、銀杏のじゅうたんのようにまだびっしり落ちている。銀杏は始末するのが結構面倒なので、もったいないとは思っても、そう拾ってばかりもいられない。昨夜の茶碗蒸しに銀杏が入っていたが、これは私の去年の収穫物。

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2015年9月18日 (金)

ヤマボウシの実

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朝の勉強会に自然観察指導員の小原さんがヤマボウシの赤い実を持ってきて下さった。サクランボのようだった。じつはその前の週に植物の「集合花と集合果」の話を小原さんから聞いていた。

集合花はたとえばタンポポ。およそ200枚の花びらをつけるが、この花弁の一つ一つが独立した花で、これを集合花といい、キク科のアザミやコスモスなどもそう。一方、ヤマボウシは集合果。4枚の白い花びらの花に見えるが、これは総苞で、中央に30個ほどの集合花を咲かせる。受精した雌しべは果実に成長、個々の果実が一体化して一個の果実=集合果になる。

ヤマボウシの実を注意深く見ると、サッカーボールのような仕切りがあり、これは個々の花の境目の名残で、その中心にあるのが雌しべの柱頭の名残とのこと。小原さんは食べられますよ、と。早速口に入れてみた。美味しいというものでもないが、甘味があって、サバイバル時の食料の助けにはなるかもしれない。

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2015年5月 4日 (月)

春の花色

いま花々がきれいですね。散歩途中の花たち。あとの2枚は秩父の羊山公園の芝桜と足利フラワーパークの藤。みごとですね。ある方が送ってくださった写真です。

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2015年3月25日 (水)

玉縄桜

2015323日の毎日新聞朝刊「女の気持ち」欄に、鎌倉市に住む女性の投稿で、玉縄桜の話が紹介されていた。玉縄桜は大船植物園で育成された新種の桜で、染井吉野に似ているが、開花は1ヵ月ほど早く、咲いている時期も1ヵ月と長いという。いまが満開。この女性は「玉縄桜をひろめる会」の会員で、里親として苗を育ててきたそうで、市内のあちこちできれいに花を咲かせている玉縄桜を観ると子供の成長をみるようでうれしくなるという内容だった。

 

桜にも多種あることは、桜のエキスパートが身近にいるので、少しは詳しくなったつもりだが、玉縄桜は知りませんでした。全国の染井吉野が寿命の時期に来ていると懸念されているけれど、それに代わって玉縄桜が主流の時代がやってくるのだろうか。そしてお花見期間が1ヵ月に延びれば、花に寄せる想いも微妙に変化するにちがいない。

 

写真は散歩コースにある河津桜(314日)

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2015年1月18日 (日)

プリムラ・マラコイデス

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ハルさんから花だよりが届いた。「からまつの森に住んでいる方に一株いただきました。昨日一輪咲いてくれ、冬の日差しを浴びて今日もう一輪咲くところです。冬の白い日々、うれしいピンク色です。来週から味噌づくりがはじまります。」愛らしい写真に元気がみなぎりました。
花に疎い私はさっそく調べました。プリムラ・マラコイデスという花の名前、まるでスペイン語のようですが、サクラソウ科で中国原産、和名が乙女桜、化粧桜。きれいですね。そして花言葉は運命を開く、素朴、気取らない愛。いいことがありそうな幸せ気分です。

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