展覧会

2018年6月16日 (土)

平成の鮭

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洋画家の清水保さんが作品「平成の鮭」の写真を送ってくださった。ときどきトレーニングとしてこのような絵を描かれるとのこと。


そして第53回たぶろう展の招待券もいただいた。100号を2点出品されていた。「紅葉 何故か花」と「パリ20区の記憶」。今年は審査員をされているとのこと、お弟子さんたちも数人出品。国立新美術館で6月25日まで。

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2018年5月15日 (火)

猫都(ニャンと)の国宝展at百段階段

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猫だから差し上げます、とタケイさんからチケットをいただいた。展示内容のことはあまり考えず、猫であり、国宝ならばぜひ見たいと最終日に近い日に出かけた。猫好きの同類おばさんたちがわんさといた。勘違いしていたけれど、いわゆる国宝の作品展示ではなく、国宝をアレンジした、例えば尾形光琳の紅白梅図屏風や伊藤若冲の群鶏図に猫が描かれているといった具合。立体の猫菩薩像などもよかった。いわゆるカワイイではなく、想像以上に力作が多く、見応えがあった。ホテル雅叙園東京で。

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その足で出光美術館の「宋磁」展に。こちらは静寂。宋代の陶磁器は陶磁史上、美の頂点に達したといわれるように、白磁・青磁のシンプルの極みの美しさに惚れ惚れとした。近くの小洞天で担々麺とシュウマイを食べ、シュウマイをテイクアウト。むらからまちからでいろいろ買い物をして帰った。

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2018年5月 7日 (月)

第48回日彫展 寒河江淳二さんの作品

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いつもの人がそこにいるという感じでした。前回も思ったのですが、柔らかさが伝わってきました。今回は「蒼穹」というタイトル、いつもタイトルが凝っています。東京都美術館で。

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2018年5月 4日 (金)

江戸東京博物館「大江戸展」

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半年ほど閉館していたが、4月にリニューアルオープンした江戸博に行ってきた。館内の「日本橋」でビヤジさんとヒメと待ち合わせ。江戸の本屋のことを少し調べていたので、当時の雑誌やガイドブックを目の当たりにできて大いに満足。江戸の暮らしぶりも身近に感じられてとても面白かった。常設だけでもじっくり見ていたら1日では見切れないほど内容は充実している。

そしてNHKスペシャル関連企画の「大江戸展」も。429日にNHKテレビで第一回が放映されるのをすっかり忘れていたら、再放送があるよ、とビヤジさんが知らせてくれ、録画して見ることが出来た。水の都江戸について。最近のCGを使った映像はすごい。第2回は527日、第3回は71日。1階に新しくできた三笠会館でランチ&おしゃべり。

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2018年4月25日 (水)

「生誕150年 横山大観展」を観る

チケットをいただいたので観た。特別な感想を持つ画家ではないが、かつて大観55歳の時に描いた水墨画「生々流転」(巻物・長さ40m)を観てすごいなとは思った。岡倉天心に空気感を表現できないかと問われて生み出したのが有名な朦朧体の技法。朦朧体の雨の表現などすごい。富士山をたくさん描いている。チラシによると、1500点を超える富士の絵を残しているという。ご飯をほとんど食べず、お酒ばかり飲んでいたという話を聞いたことがあり、豪放磊落な人というイメージがあるが、実際のところは知らない。

 

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2018年4月 3日 (火)

「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」展を観る

IT時代の研ぎ澄ましたデザインではなく、ユーモアとぬくもりのある絵。195060年代の作品を懐かしく観た。森永ミルクチョコレートのポスターもあった。牛や豚などの動物がシンプルにいきいきと、そのシンプルなかたちの中にたくさんの物語が込められていて、これは俳句だなと思った。4月15日まで練馬区立美術館で。

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2018年2月10日 (土)

横山近子展を観る

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こだわりの墨を基調にした20数点の作品。すべてが「sign」というタイトルで、ナンバーがつけられている。横山さんはアルメニア、エストニアを旅したときに、小さな教会をたくさん見てまわったという。そのとき心に刻まれたイメージを表現したのが今回の作品群だった。柿渋や弁柄などを重ね、最後にワックスを使って画面に深み、奥行きをだしている。小品が中心だったが、好きな作品ばかりだった。歌舞伎座の近く、銀座煉瓦画廊で。

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テーブルウェア・フェスティバル2018 を観る

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24日、東京ドームで。オープニング・セレモニー&内覧会のチケットをイチハラさんからいただいたので、オッちゃんと行ってきた。ちょうどセレモニーが終わる頃を見計らって行ったのだが、まだ続いていて、しばらく椅子席に座らされた。来賓として高円宮久子さま。テーブルウェアのいろいろは目の保養にはなるが、自分の生活とはあまりにかけ離れている別世界。展示販売コーナーで、何か役立つ生活雑貨はないかと眺めたが、どうしても欲しいというものもない。買ったのはキッチン用の小物と佐賀県のお菓子だけ。

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2018年2月 5日 (月)

色絵 Iro-e Japan CUTE ! 展を観る

焼き物の展覧会は最近あまり見ないのだが、オカさんからチケットをいただいたので行ってきた。驚いたのはタイトルにジャパン・キュートと入っていたこと。日本語の「カワイイ」がアニメのコスプレなどで一躍世界的に有名になったが、正統派 ? の展覧会もいかに現代にマッチした表現にするか工夫しているということだろう。会場内の解説もファッションとの関連などを追及していた。時代は変わったものである。

古九谷の深い緑、柿右衛門の鮮やかな紅と青、江戸時代の職人技のすばらしさを思う。尾形乾山の壺や入口近くにあった柿右衛門の色絵狛犬二対などは現代の作品といってもいいくらい斬新だった。出光美術館で325日まで。

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2017年12月22日 (金)

「熊谷守一 生きるよろこび」展を観る

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開館いちばん乗りで観た。猫ももちろんよかったけれど、強く印象に残った絵は、「ヤキバノカエリ」(1956年)。絵は真ん中に立つ守一の長男の黄が、若くして亡くなった長女萬の遺骨を抱き、左右に守一と次女の榧が並んで歩く構図。顔に目鼻もなく、線と面のシンプルな画面だが、それぞれの心が伝わってくるような一枚。次女の榧さんは画家で、熊谷守一美術館の館長をしているが、榧さんと親しいクルミさんから時々話を聞いているので、父娘のつながりを思った。そして虫や花の絵。じっとみていると、画面の蟻が動きだす。

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