展覧会

2019年6月 2日 (日)

久里洋二展

今年91歳になるとは思えない久里洋二さんのヴィヴィットな絵。6月8日まで京橋のASK?で。

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2019年4月11日 (木)

「ユーモアてん。/SENSE OF HUMOR」を観る

六本木のミッドタウンにある21_21 DESIGN SIGHTに初めて入った。クリさんがアニメーション作品を出品しているというので行ってみた。クリさんの「部屋」や「LOVE」は50年前の作品なのに、今に新しく新鮮な驚きだった。そのことをご本人に伝えると、考えることが100年早いからと涼しい顔。福田繁雄のピアノ(写真)は手前の壊れたようなピアノが後ろの鏡に映るときちんとしたピアノであることの不思議。ピアノの前を行ったり来たりしてもわからない。そのほかいろいろ楽しんだ。最近は古いものばかりに目がいっていたが、こうした遊び心を目にすると気持ちが明るくなって元気がでる。6月30日まで。

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2018年12月 2日 (日)

2018 日展を観る

最終日に近かったせいか、国立新美術館の会場にはたくさんの人がいた。日本画と彫刻を中心に見た。グループで解説を聞きながらの鑑賞もあちこちにみられた。寒河江淳二さんの彫刻「たおやか」は大人しい作品だったが、相変わらず切れ味がよく、背部に表情があった。日本画では、土屋禮一、三輪晁久、加藤晋氏などの作品がお名前の記憶もあり、興味深く拝見した。

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寒河江淳二「たおやか」

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土屋禮一「光の景 海亀」

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三輪晁久「幽韻」

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加藤 晋「思い出せない忘れ物」

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2018年10月29日 (月)

三浦幸子展 麒麟

残念ながら会期は終了してしまったが、三浦さんの「麒麟」は見応え十分だった。精悍な姿態の伝説上の麒麟ばかり数点。会場の右から左へと駆け抜けていく様で気持ちよい。三浦さんは女性だが、精悍という言葉がぴったりの鋭い人で、私はこの人の描く猫が大好きだ。案内葉書に書かれたコピーも掲載する。

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2018年10月10日 (水)

「岩合光昭の世界ネコ歩き2」写真展を観る

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岩合さんの写真展は何度か見ているし、テレビ放映もあるので、以前のように無条件で感動することはなくなったが、世界中の猫のいい瞬間、いい表情を捉えた写真がたくさんあってさすがである。わが家のホースケにそっくりな猫もいて嬉しくなった。

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第25回翠水舎墨画展

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森川翠水さんが主宰する翠水舎の墨画展、毎年ご案内をいただく。新宿ヒルトン東京の会場入り口に、氏の作品が2点展示されていた。そこでご夫妻の記念写真を撮らせていただいたが、後左の作品が「八王子祭」、右が「府中くらやみ祭」。翠水さん独特の勢いある筆遣いで、黒と白のバランスが絶妙。お弟子さんたちの作品もそれぞれ円熟の境地といったところで充実していた

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2018年9月14日 (金)

藤田嗣治展を観る

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見応えがありました。フジタ(1886-1968)の展覧会は見ているほうだと思っていたが、初めて観る絵がたくさんあった。1910年代、パリに渡って間もなくの頃の雪の巴里風景などとてもよかった。30年代に中南米を旅して描いた民族衣装を纏った人々の水彩画も細密で技術の素晴らしさに圧倒された。乳白色の女体も猫ももちろんいい。没後50年の大回顧展。930分の開館と同時に入ったので、それほどの混雑ではなかったが、それにしても東京でのこの手の展覧会の人出は毎度のことながらすごい。東京都美術館で10月8日まで。


そのあと同館2階で開催されている全展へ。写真家のフジヒラさんがいつも招待状を送ってくださる。氏の作品はハスやランの花を幻想的に捉えていた。

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2018年8月22日 (水)

浄光寺の十一面観音立像

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立派な髭があって、えっ、観音様って女じゃなかったっけ? という初歩的疑問が湧いた。調べると、男とか女とかを超えた存在らしい。そういわれればそうですよね。上野の不忍池のほとりにあるびわ湖長浜KANNON HOUSEに現在お越しの観音様は高月町落川の浄光寺の十一面観音さま。資料によると、「一般に三尊といえば、中央に如来、左右に文殊、普賢、観音、勢至など菩薩を従えることが多いが、ここでは菩薩の右に薬師如来、左に阿弥陀如来を配する極めて稀な配置をとっている」という。上野で展覧会を観たあと、ここで観音様に会って、ちょっとひと休み。心休まる空間だ。そのあとカフェ・ラパンでコーヒー。

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2018年8月10日 (金)

姚 小全さんの作品「佳日」

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姚さんの旧作ですが、好きな作品です。823日から28日まで、JR横浜桜木町駅前のぴおシティ3Fで開催される横浜國際書畫交流展に賛助出品されるとのこと。

 

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2018年7月20日 (金)

「縄文―1万年の美の鼓動」展を観る

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縄文ブームの再来らしい。私はミーハーだから、すぐその波に乗ってしまう。今回展示されている土偶のいくつかは何度か見ている。中空土偶は函館で見た。縄文のビーナスや縄文の女神、遮光器土偶などは東博でみた。遮光器土偶のあの宇宙人のような姿はたしかローマの日本美術展でも見た。

岡本太郎によって発見された縄文の美。1950年代はまだ縄文時代という言葉さえ確立していなかったというから彼の功績はすごいと改めて思う。歴史を動かしたのですからね。岡本太郎の立体造形をそういう目で見直してみると、あの太陽の塔の顔にしても縄文人の心がいきいきと表現されているナと。

夢枕獏氏が縄文時代はいろんなものに神が宿る多神教だったから戦争がなかったというような話をされていたが、そうした歴史観も時代の世相が微妙に反映されるもののようで、いま一部では「平等な縄文社会」の見直しも検討されているとか。いずれにしても、日本各地から出土したたくさんの土器や生活用品、装飾品、土偶をながめていると、縄文人の躍動的で豊かな暮しぶりが伝わってきて楽しい。東京国立博物館で92日まで。

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