日記・コラム・つぶやき

2020年8月 8日 (土)

コロナ後の世界

文藝春秋7月号の特集は「コロナ後の世界」だった。そのなかにマイクロソフトの創始者ビル・ゲイツが4月にイギリスの「エコノミスト」誌に掲載した文の邦訳があった。タイトルは「ワクチンなしに日常はもどらない -ワクチン開発のためなら数千億円を無駄にしてもかまわないー」というもの。

氏は新型感染症のリスクについて長年警鐘を鳴らしてきて、すでに十数年前に「今後数十年で1000万人以上が死ぬとすれば戦争ではなく、ウイルスで、いま世界は密接に結びついているので、世界中の大都市に瞬く間に感染が拡がる」と予言していた。そして氏は20年以上にわたってウイルス対策に取り組んできたが、このすべての力をこの度の新型コロナ対策に投じると表明。なかでもワクチン開発に注力し、開発の時間を短縮するために、期待される7種類のワクチン開発への投資を決断、もし選抜から漏れたワクチン候補に費やされる数十億ドル(数千億円)が無駄になっても感染症が収束し、経済活動が戻るなら理にかなっているとしている。

そして最後に、2021年からの数年間は1945年以降と似通ったものになるかもしれない。今の状況は19421110日、イギリスが地上戦の初勝利を収めた際、ウィンストン・チャーチルが演説で言い放った言葉「今は終わりではない。これは終わりの始まりですらない。しかし始まりの終わりかもしれない」と締めくくっている。

やはり世界を動かす人の先見性と決断は違うと改めて感心した。

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2020年7月20日 (月)

アマビエ

2020年もとっくに半分以上が過ぎたのに、ブログの冬眠が長すぎました。1年間投稿がないと新しく書き込めなくなるとの知らせがきて、少し慌てて書き込んでます。冬眠はコロナのせいにしておきます。

久里洋二さんから疫病退散のアマビエの絵をいただきました。

 発掘散歩隊に加わって滝の川から巣鴨までウォーキングしたときに、王子駅のコンビニにアマビエ煎餅があるらしいとの情報に、わざわざ立ち寄って買った人からいただいた1枚。コロナさん、早く退散してほしい。

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2019年7月 2日 (火)

半夏生

寝床でラジオを聞いていたら、今日7月2日は夏至から11日目で半夏生だといっていた。ちょうどハンゲショウの花が咲くころで、葉の一部が表側だけ白くなって半分化粧したようになるからという説があるとか。きれいな言葉だが、この頃に降る雨を半夏雨といって大雨が続くともいわれるらしい。九州地方で大雨が続いているが、災害が広がらないことを祈ってます。写真はネットからお借りした。

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2019年6月26日 (水)

ビーツのスープ

ハルさんがビーツをたくさん送ってくれた。曰く、食べる輸血と言われるほど血液や血管に良いと。この野菜、私は初めて。巨大な赤カブのような形だが、ほうれん草と同じ仲間で鉄分があるらしい。さっそく調理法をネットで調べて、まずはスープを作った。熱湯で30分茹でても硬めでしっかりしている。色は信じられないほど鮮やかなマゼンタ。うまーい。からだによさそう。

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2019年6月25日 (火)

トイレに手すりが付いた

要介護2のK兄のスケジュールは結構忙しい。週3回は看護師さんが来て、お風呂に入れてくれたりマッサージをしてくださる。隔週1回はお医者さんが往診してくださる。週1回はデイサービスへ。ケアマネジャーの方も時々顔を見せてくださる。恵まれているなと思う。ベッドはリースの介護用になったし、何度か室内で転んでいるので、トイレへの壁面とトイレ内に立派な手すりをつけてもらった。まるで近未来の私のために準備してもらっているようでもある。

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2019年1月 4日 (金)

おせち料理

新年おめでとうございます。
我が家の定番のおせち料理は毎年M姉が作る。大体暮れの29日と30日は朝から晩までお勝手で煮炊きをしている。数年前から、疲れるし、出来合いのおせち料理で間に合わせてもいいんじゃない、とは言ってみるものの、M姉は、自分の仕事と思って黙々と用意してくれるので、お任せしている。実際、市販のおせち料理の写真を見るとちっともおいしそうじゃないし、夏前から冷凍保存されていると聞くと、食べる気もしない。我が家のおせちは全部素朴だけれど、昆布巻きや黒豆はほんとにおいしい。30日に甥っ子の嫁さんが昆布巻きを習いに来た。一緒に作って、たくさん持って帰った。 いつものおせちを並べ、お雑煮を食べて穏やかな幕開けとなった。
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2018年12月22日 (土)

銀座で食事会

盆と暮れに顔を合わせる会。数年前までは夜だったけれど、みんな歳を取ってきたので、昼になった。銀座SIXで待ち合わせた。銀座SIXは開業してもう1年半になるけど、開店当初はエスカレーターに乗る列が外まで並んでいて、仰天してしばらく敬遠してしまった。中に入るのは今回が初めて。吹き抜けになっていて、開放感がある。途中階の有名ブランド店は縁がないが、6階の蔦屋書店を覗いた。いい感じ。今度ゆっくり来たいと思う。

お昼はイッコちゃんの紹介で、交詢社通りに面したビル6階にある「穂の河」で。お昼の料理はどこもリーズナブルでお得。銀座は激戦区である。懐石の一通りのコース料理が出て、なんと2500円+税。女子会向きである。帰りは歌舞伎座向かいの岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」で買い物をして帰った。

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2018年12月18日 (火)

コンロの使い方教室に参加

東京ガスキッチンランド石神井から「コンロの使い方教室」の案内がきた。コンロの使い方の説明と実際に料理を作ってみるらしいので、参加を申し込んだ。定員16名が4班に分かれて指導を受けた。年配の男性が3人いた。日ごろはここで料理教室が開かれているという。

メニューは鮭の包み焼、麩と貝割れの味噌汁、だし巻き卵。だし巻き卵をきれいに作るコツを教わっただけでも参加してよかったと思う。コンロは温度調節機能があるので、だし巻き卵は140度に設定するとうまくいき、写真のようにきれいにできた。つくった料理はみなで試食して、カレンダーやラップ、フキンなどのお土産付き。故障などの時は無料で出張してくれるというお話。至れり尽くせりのサービスでした。

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ガス器具類を新しくした

家のガスコンロとレンジフードを新しくした。ついでに暖房も石油ファンヒーターからガスファンヒーターにした。ついでに電気も東京電力から東京ガスに切り替えた。機器はどんどん進化しているのですね。ヤカンでお湯を沸かすときはヤカンマークのボッチを押しておけば、沸騰すると自然に止まってピッピッと教えてくれる。ご飯を炊くにはご飯マークを押せば、電気釜と一緒で出来上がりをただ待つだけ。炊きあがったご飯は電気釜よりあきらかにおいしい。レンジフードのお掃除は信じられないほど簡単。ガスファンヒーターは22℃に設定しているが、暑いくらい。まことに快適である。工事費などを含めて50万ほどかかったが、H姉が「生きてるうちに使わなくちゃ」と全部出してくれた。

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パソコンを新しくした

以前から買い替えなければと気にしていた。友人のパソコンがダウンしてしまい、大変だったと聞いたので、そうならないうちにと、ネットでチェックして購入。翌日には届いた。設定などが面倒でしばらく放っておいたが、数日後、意を決して取り掛かった。意外と簡単だった。新しいパソコンは気持ちがいい。キーボードのタッチも快適だ。

友人たちの話を聞くと、パソコンの具合が悪い、壊れた、新しくした、とよく耳にする。私の場合は、この20年間に5台目であるが、古くなっても、壊れたことはない。初めてパソコンを買ったときに、プロのエンジニアから操作の基本をきちんと教えてもらったからではないかと、今でもありがたく思っている。そしてこの新パソコンがおそらくわが人生の最後のパソコンになるだろうと思う。そう考える歳になってしまった。

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