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2019年11月16日 (土)

スリランカの旅1

10月25日から11月4日まで、9泊10日でスリランカに行ってきた。ジェフリー・バワの建築を見て廻ることが主目的だったが、世界遺産の聖地アヌラーダプラやダンブッラ石窟寺院、シーギリアロック、ボロンナワ遺跡群も見応えがあった。スリランカは今年4月に同時多発テロで200数十人が亡くなった。そのせいもあり、また雨期に入ったこともあり、観光客が少なく、ホテルのサービスはすこぶるよかった。

バワ建築のホテルはヘリタンスカンダラマとライトハウスにそれぞれ2泊ずつしたけれど、滞在型のリゾートだからもっとゆっくりした時間を過ごさないと意味がない。ただ、今回の旅は朝の会のメンバー8人(男4、女4)で、それぞれが勝手な要望があり、なんども組み直してプランを立ててくださったクルミさんには感謝あるのみ。

スリランカの面積は北海道の約0.8倍、九州とほぼ同じ。人口2167万人、公用語はシンハラ語、タミール語、連結語として英語、宗教は仏教徒70.1%、ヒンズー教徒12.6%、イスラム教徒9.7%、キリスト教徒7.6%。

●聖地アヌラーダプラ

お釈迦様が悟りを開いた菩提樹の種がインドからアヌラーダプラに運ばれ、いまはここが唯一残された聖なる菩提樹だとか。その古木は金の柵で覆われていたが、その子孫の菩提樹が広い敷地の至る所にあった。白い服を着て、国花のハスの花を手にお参りをするらしい。長い黒髪の女性が多い。次々と信者さんが訪れていた。寺院見学時は靴を脱いで裸足になると聞いていたが、堂内くらいかと思っていたら、山門から広い敷地内をすべて裸足で歩く。裸足に慣れていない、生白い足の者には刺激が強かったが、地元の人の地に着いた力強い素足はさすがだ。

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