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2019年9月

2019年9月15日 (日)

2つの展覧会

写真家のフジヒラさんがいつも出品している全展を都美館で、スズさんが洋画を出品している満月展を千駄木画廊で観た。フジヒラさんの作品は花をアップで撮ったもの。リズミカルだった。すずさんの作品はシリーズ「昼ふくろうの夢」の5と6。満月展は30人ほどの小品ばかりだったが、どれも見ていて楽しい感じがしてよかった。画廊から団子坂をちょっと下ったところににある森鷗外記念館でスズさんとランチ。森鷗外記念館では、10月から「永井荷風と鷗外」展が開かれる。

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2019年9月10日 (火)

「高橋秀+藤田桜 素敵なふたり」展を観る

世田谷美術館で「高橋秀+藤田桜」展を観た。ふたりは41年間ローマに住み、90歳前後のいまは倉敷の沙美海岸にアトリエを構えて、それぞれに創作活動を続けている様子。モノを創るってすてきですね。世田谷の家は処分して、そのお金を若い芸術家の留学資金にしているとか。布貼り絵で絵本の表紙などを制作してきた藤田桜さんの作品は、たぶん、小さい頃に目にしていたと思うが、名前を知らなかったのだと思う。

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美術館のレストランメニューに近ごろは展覧会のイメージに因んだメニューがあるけど、ちょっと奮発してコースランチを食べてきた。広い庭園を眺めながらゆっくりと。

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同時期に開催していた「森芳雄と仲間たち」も、山口薫、須田寿、難波田龍起、麻生三郎、脇田和など若い頃に親しんだ作品や画家たちの名前に接して懐かしかった。また、福原義春氏の寄贈コレクションの駒井哲郎の作品も楽しんだ。

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2019年9月 7日 (土)

都内バスの旅

池袋で用事を済ませた後、そうだ、バスで帰ってみようと思った。この路線は初めて、始発から終点まで乗った。およそ50分。バスは高速道路のような高架の道をひたすら走るので、まるで旅の気分。川越街道のよう。見晴らしはいいし、車内も道路も空いているし、じつに快適。しかもシルバーパス利用だからお金もかからない。よし、今度から池袋に出るときはこれにしよう。

豊島区役所の一隅でシルクロードの展覧会があるという案内をいただいたので、行ってみた(8月13日)。豊島区役所のあるビルは、一度見たいと思っていたのでちょうどよかった。エコミューゼタウンとして2015年に建設され、10階までが区役所、11階から49階が超高層マンションという試み。10階の屋上庭園まで行き、緑に覆われた外階段を下まで降りた。もっと緑が多用されているのかと思ったが、それほどでもなかった。

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