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たぶろう展は洋画家の清水保さんが出品していて、毎年招待状をいただく。今年の作品はF100号の「カルナックへの道」と「アミアンの古い街」(写真)。しっかりと描き込まれてあって、見応えがあり、いつもながらのShimizu world。お隣のブースで国際墨画会展をやっていたので、そちらもちらりとのぞいた。やはり中国の作家は筆遣いが段違いにうまいなと感心。新国立美術館で。
2019年6月25日 (火) 展覧会 | 固定リンク Tweet
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