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2018年1月29日 (月)

消えたポポ 消えない雪

昨年の夏ごろから朝夕ご飯を食べに来るようになったオス猫がいる。ポポと名付けた。他の外猫と折り合いが悪いので、ポポだけ家の中で食べるようになり、少しずつ慣れて、2階の私の部屋のベッドでしばらく休憩していくようになった。そして首の太さなど並じゃないほど立派な体になった。

今年に入ってから、右の耳の下を怪我したようで、床やベットカバーに血痕がついていた。オス同士の喧嘩なのか。市販の軟膏を塗ってみたが23日しても出血が止まらない。マタタビで猫のキャリーケースに誘導し、なんとか病院に連れて行った。病院では頑丈な皮手袋のお姉さんに抑え込まれ、血で固まった周りの毛を剃りとられ、何針か縫ってもらって帰ってきた。とても薬を飲ませられる状態ではないので、2週間効くという抗生剤の注射をしてもらった。そして塗る止血剤をもらってきた。

その日はしばらく家の中で大人しくしていたが、夜どうしても外に出ると言ってきかない。獣医さんからはしばらくは家の中に、といわれたけれど、血も止まったようなので外に出した。翌日は夕方まで姿を見せず心配したが、ご飯を食べにきたのでホッとしたが、それっきりで姿を見せない。もう10日になる。

雪が降ってどうしているのだろう。病院体験がよほど怖かったのだろうか。それとも体力が付いたところで、彼女を求めて旅に出たのだろうか。それならいいが。

22日に降った雪は寒波の襲来で25日に48年ぶりの最低気温零下4度を記録し、もう1週間も雪景色のままだ。ポポは消え、雪は消えない。

Photo

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