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2017年9月

2017年9月27日 (水)

西瓜のケーキ

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最初は、えっ、西瓜のケーキですって ? と驚いたけれど、これがおいしいのです。ソースの効いたメインディッシュのあとでいただくと、口の中がさっぱりして余計においしいのです。麹町のいきいきプラザ1階にあるレストラン「る・ぴあの」のオーナー・シェフ佐藤さんは西瓜の名産地、山形県尾花沢のご出身と聞いて、なるほどと。このお店には何度も来ていますが、先夜もヨシダさんの出版記念のお祝い会があって、西瓜のケーキに感激したのでした。もちろんお料理は前菜も肉、魚、そしてオリーブオイルでいただくお蕎麦もすべてベリーグットです。

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2017年9月22日 (金)

とつぜん壊れる

このところ、続けざまにいろんなものが壊れたり、おかしくなった。まず血圧計。H姉所有の血圧計がダメになった。スイッチを入れるとグーンと音を立てるのだが、すぐに萎んでしまう。電池を新しくしてもダメ。理由が分からない。で、私が最近購入した血圧計を進呈した。私は医者に高血圧注意と言われているので、血圧計を購入して測っていたが、何度測っても高くないことが判明したのだ。

次におかしくなったのがテレビ。とつぜん音が出なくなった。私はテレビを見ないので、どうでもいいのだが、なにしろテレビ好きがいるので困った。「テレビ 音が出ない」とネットで検索してみると、対処法がいくつかあって、やってみたら簡単に解決した。修理を頼まずに済んだ。もうひとつはカメラ。スイッチを入れても全く動かない。充電不足かと思ったがそうでもない。やはりネット上でトラブル解決法をチェックしたが、どうやらこちらは寿命のようである。電子製品はあるときバタッとダメになるので要注意だ。

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プリンターのインクカートリッジ

安いインクはプリンターをダメにするので使わないように、とある人から教えられて、ずっと純正インクを使っていたが、純正より少し安い「人と地球に貢献する」というリサイクルの製品ならよいのでは、と買ってみた。すると印刷時に「非純正品警告」のサインが出で、それでもOKとしないと先に進まない。リサイクル製品のパッケージで確認すると「非純正品警告」が表示されるが「はい」を選択して使って問題ないと書いてあった。だったら最初から警告のサインなどしないでほしい。プリンターは割合安く購入できるのに、インクの値段が高すぎる。スマホが本体より通信費で儲けているのに似ているな、と腹立たしくなる。

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「第39回墨展2017 ―今日の表現―」にて

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27人の作家による墨をつかった自由な表現の展覧会。最終日の前日になってしまったが、拝見してラッキーなことがふたつあった。会場で作品を見ていたら、なにか絵を描いてください、と当番の女性から声を掛けられた。とんでもない、と尻込みしたけれど、なんでもいいので、描けば抽選で額入りの小作品が当たるという。観客のミニ作品をパッチワークにするのだという。それでは、と仙厓ばりに丸を描いて抽選箱から番号札を引いたところ、これが大当たり。片山春子氏の作品をゲットしたのである。次に驚いたのは、その当番の女性に名前を尋ねると、なんと、ええっ、以前お会いしています、お宅に取材でお邪魔しました、と一挙にその昔がよみがえった。画家の横山近子さんだった。力強い絵を描く方で、モロッコの旅の話など聞かせていただいたことが記憶にある。昔や今の話でしばし盛り上がって、楽しい時間でした。(中央区日本橋浜町・好文画廊)

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片山春子氏の作品 <agape> day after day

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2017年9月20日 (水)

回向院に行ってきた

いま山東京伝のことがちょっと気になっているので、まずはここに眠っている京伝のお墓にごあいさつしてきた。小池藤五郎著『山東京伝』に掲載されているお墓の写真では「岩瀬氏之墓」が中央にあるが、右に移動していた。左が京伝の本名、岩瀬醒のお墓。回向院には鼠小僧治郎吉の墓もあって有名。猫塚もある。国技館は大相撲九月場所で賑わっていた。近くの旧安田庭園では亀がたくさん泳いでいた。

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コーカサスのお土産

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M姉がコーカサス地方のアゼルバイジャン、アルメニア、ジョージアへ行ってきた。そのお土産がおもしろい。無花果を使った素朴なお菓子が多い。ジョージア(クルジア)は映画「放浪の画家ピロスマニ」を観て、絵の味わいもさることながら、19世紀末のクルジアの風景や建物、食事の場面などの映像が美しく、強烈な印象として残っている。もう一度見たい映画だ。

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川上弘美著『ぼくの死体をよろしくたのむ』を読む

ひさしぶりに小説の面白さを味わった。この人の作品をそれほど読んでいるわけではないが、作品全体から漂ってくる雰囲気が好きだ。削ぎ落とされた文体がいい。登場人物もみな不思議で魅力的だ。女性誌に連載されたものらしいが、表題の「ぼくの死体をよろしくたのむ」を含め18篇の短編集。もう一冊『猫を拾いに』もタイトルにひかれて読み始めた。

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2017年9月 6日 (水)

北海道の野菜が届いた

毎年いまごろになるとハルさんが送ってくださる。ジャガイモ、玉ねぎ、かぼちゃ、にんにく、パブリカ…。感謝です。6月に遊びに行った時に、政田農園でにんにくの芽を摘む作業をちょっとお手伝いさせてもらいました。

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小嶋亮子作陶展

モデルのみいちゃんの紹介に「毎日お向かいの神社を探検! かくれんぼと追いかけっこが大好きなミケの女の子・・得意技は木登りとねずみ捕り! 」とありました。めぐまれた環境のなかで生きているみいちゃん、しあわせですね。

陶板焼きの小嶋さんの作品にはいろんなみいちゃんがいました。猫が大好きでよく知っている人の作品でした。後姿の耳にも表情があって感心しました。クルミさんの紹介で拝見。熊谷守一美術館3Fギャラリーで(8/299/3)。

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2017年9月 4日 (月)

ひさしぶりの青山

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骨董通りから路地を少し入ったところにあるフランス料理店で食事会。前菜がテーブルに置かれたら、お皿の下からポッと明かりが点いてびっくり。おもわず写真を撮ってしまいました。いろんな演出があるものです。デザートがたっぷりのチョコレートを使ったケーキで、どっきりボリュームがあって嬉しい悲鳴。ひさしぶりに周辺をブラブラ。街はおしゃれに変貌しましたが、でも、昔むかし青山高樹町で働いていた頃の通りの記憶もアチコチに残っていて、懐かしいものでした。

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昭和館に行ってきた

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前から気になっていたけれど、入ったことのない昭和館に行ってきた。地下鉄の九段下出口4を出たところにある。戦中・戦後のくらしをテーマに1階から7階まで。常設展示のほかに、行った時は特別企画展示として「昭和を生き抜いた女性たち―大妻コタカと大橋鎭子らが生きた時代」展があった。1階では戦中戦後の国民生活を記録した当時のニュース映画をエンドレスで流していた。そういえば昔は映画を見に行くと、最初にニュース映画が流れたもの。映像のなかの人たちは皆つましいながらきちんとした格好をしているし、言葉遣いも美しい。戦後72年、日本人は良くも悪くも変わった。写真や映像はインパクトがある。4階には図書室、5階には映像・音響室もある。常設展以外は無料。穴場です。

 

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新顔ポポ

ひと月ほど前からキジトラのオスが顔を見せるようになった。外猫に出すご飯の匂いを嗅ぎつけたようである。朝晩食事に来る近くの飼い猫ラッキーと柄がそっくりなので、最初はラッキーと見間違えていたが、ラッキーはしっぽが見事にないのに、新顔は長いしっぽの先が曲がっている。区別するためにシッポと呼んでいたが、それがポッポになり、ポポに定着した。ガツガツとよく食べる。完全な野良ちゃんのよう。手足が大きいからさらに大きな猫になりそう。あごの尖った顔も今に丸いデカ顔になりそう。コトン母さんは友好的だが、他のオスたちは嫌って、ご飯時になると騒ぎになる。しかし近頃はポポが真っ先に顔を出してご飯にありつき、平和主義の先住者たちは時間差で姿を見せるようになった。

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