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2017年8月 6日 (日)

「東京物語」「晩春」を観る

小津安二郎が観たくなってユーチューブで観た。「東京物語」は1953年、「晩春」は1949年の制作。敗戦間もない復興に懸命な東京が映し出される。かつては目が届かなかった風景が面白かった。銀座4丁目の和光が両方に出てきた。コカ・コーラの看板も。「東京物語」で両親が住む尾道の瓦屋根が続く景色がよかった。「晩春」の鎌倉、京都もいい。

原節子はたしかに美しいが、なぜあんなにいつも笑っているのだろう。微笑んでいるというよりもニタニタした感じがあってちょっと引けた。宿で父と娘が一つ部屋で枕を並べて寝る場面は、外国人には驚きだろう。日本語がいまよりは美しかった。

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