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2017年6月14日 (水)

ブリューゲル「バベルの塔」展を観る

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ミュシャ展と違って、行列ができていなかったので、よかった、と中に入ったらやはり結構な人だかりでした。入り口付近にあった聖人の木彫がよかった。ブリューゲルの奇形な怪物にあちこちからカワイイの声が上がったのには驚いた。

それほど大きくもない「バベルの塔」の作品には米粒ほどの人物が1400人も描かれているという。私たちは超高層ビルを驚きもなく見ているけれど、1500年代にこれを観た人たちの驚きは計り知れないものがあると思う。

スクリーンのある部屋ではその絵をCG画像で見ることもできる。建築中の塔で作業している人たち、資材が上に滑車で運び上げられる様子などがまるで実際のように動いて見られる。

そのあと、国立科学博物館で「大英自然史博物館展」も観たけれど、ここでもCGが存分に活用されていて、たとえば、化石の始祖鳥が次第に立体化され、羽が生えて誰もいない博物館のなかを飛び回ったり、イルカが泳いだり、アヒルが歩き回ったり、こんな映画があったと思うけど、展覧会の見せ方もずいぶん変わってきたなと思いました。
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