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2016年2月

2016年2月24日 (水)

林芙美子記念館

数寄屋造りの建物がいいわよ、と聞いていたので、一度訪ねてみたいと思っていた。物資の乏しい昭和16年に建てたとは思えない、隅々まで贅を凝らした家だった。ここ新宿区中井周辺は空襲で焼けなかったのですね。

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林芙美子の小説は「放浪記」と「浮雲」くらいしか読んでいないけれど、森雅之、高峰秀子主演の映画「浮雲」は名画座で観た。こまつ座の芝居「太鼓たたいて笛ふいて」(2014.2)で林芙美子を演じた大竹しのぶがよかった。森光子のあのでんぐり返しの「放浪記」はテレビで観た。

むかし改造社編集部で林芙美子を担当していたという私の師匠は、林芙美子が書斎で執筆に疲れると机に片手を伸ばしてうつぶせになるクセがあったことを森光子さんに教えたら、そのしぐさが芝居に生かされていたという話を聞いたことがある。

 

画家であった夫緑敏のために造ったアトリエ(現展示室)には、画家になりたかったという林芙美子の描いた自画像が飾ってあった。Cimg2137


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フェレットの散歩

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道の先で何か小さな生き物がちょろちょろしている。2匹とも紐で繋がれているが、近づいてみてもほんとに小さい。動きが激しい。ええっ、なに、これ。イタチ科のフェレットです、外に出てうれしくて興奮してるんですよ。女の子は得意げに説明してくれる。どんな声を出すの? エサは? 矢継ぎ早の質問にも丁寧に答えてくれる。ちょっと触らせてもらった。人懐こい。家に帰り、早速報告すると、知らなかったのは私だけ。最近、ペットとして人気があるらしい。

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2016年2月13日 (土)

姚 小全さんの猫

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2年ぶりに姚さんの新作を拝見。この人の書画が好き、と以前も書いたが、やっぱりいい。会場に飾ってなかったのだけれど、作品のファイルをみていたら猫の絵がいくつもあって、びっくり。ええっ、猫がお好きだったの、知らなかった、となり、私はこれが好き、と1枚お預かりすることになった。なんともラッキー! 銀座8丁目タチカワショールーム地階
Atteで2月14日まで。

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猫とさかな

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猫飯はむかしご飯におかかでした。何十年か前、猫缶が出始めたころはご飯に缶詰を少し混ぜて食べさせたものでした。近ごろの猫は人間同様ぜいたくになってしまって…。魚を食べるにも頭や尻尾、骨もちゃんと残すのですから。でもこの猫ちゃんのようにきれいに魚を食べる人間が少なくなったのも確かですネ。KAZさんの新作。

けさは外猫のコトンとクロが人間の残り物、ブリの刺身をうまいうまい、と食べました。

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2016年2月 7日 (日)

土曜日の銀座

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あいかわらず中国人?の爆買いが目立つ。衰える気配がない。歩いていると日本語よりも中国語のほうが耳に入ってくる。訪日外客数は2014年の1341
.3万人から2015年は一挙に47.1%増の1973.37万人に増えたそうだ。その72パーセントは中国、韓国、台湾、香港からの観光客である。彼らが銀座でも金を落としてくれる。かつて日本がバブルの頃、パリで爆買いした身に、批判はできない。アルマーニのウィンドウが素敵だった。その横道に行列があり、何の店かと見ると、チョコレート屋さんだった。

いつものコースを辿り、おいしいものを食べて、おしゃべりをして満足。

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テーブルウェア・フェスティバル2016

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Iさんから毎年チケットをいただくので、今年も東京ドームに行ってきた。世の中にはステキなものがいっぱいありますね。高くて買えないけど、目の保養になります。楽しんできました。

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2016年2月 2日 (火)

山田洋次×井上ひさし展

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二人に共通する「笑い」と「戦争と平和」への想いをテーマにした展覧会。展示物を眺めると、井上ひさしという人はすごい人だったと改めて。

「丸山先生の文章を通して小さい頃のわけのわからなかった意味が、混沌とした謎の世界が、きれいにわかってくる。その快感がつまりものを考える、ものを見るということで、世界の骨組を見せてもらうことができました。(井上ひさし著『この人から受け継ぐもの』の「戦争責任ということ」より)

「男はつらいよ」の関連資料やくるま菓子店舗のセット、上映中の映画「母と暮せば」の小道具や衣装も展示されてあった。(市川市・葛飾区文化交流事業 市川市文学ミュージアムで214日まで)Cimg2110_800x591


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