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2015年6月

2015年6月29日 (月)

サクランボ

ふるさと山形からサクランボが届いた。M姉の友人の自家農園のサクランボ。小粒だけど今年のはとくに味が濃い。お隣さんにお裾わけすると、夫さんが「大好物です」と喜んでくれた。数日してまた別口のサクランボが届いた。今度のは粒の大きいよそ行きのサクランボ。見ているだけでも楽しい。浜口陽三さんのメゾチントを想いだす。これもやっぱりお隣にお裾わけ。これからはメロン、桃、ぶどうなどが美味しいうれしい季節。 Cimg1876_800x599_640x479

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2015年6月21日 (日)

大沼公園、島牧、滞在アルバム

6月11日のteteの会に合わせてハルさんちに行ってきました。濃密な緑の葉の重なりの上には青い空が広がり、北海道は最高の季節。いつもの島牧にも行きました。ハルさん夫妻とミホさん、フミちゃん、そしてキミさんも一緒でにぎやかでした。寿都ではウニ丼を食べると決めていたのに7月1日解禁と言われてがっかり。帰りの瀬棚でもナシ。数日後に行った函館の居酒屋でもナシ。心残りのウニ丼でしたが、ヒラメやイカ、ホタテ、ツブ貝、ホヤの刺身。鮭のハラス、ホッケ開きなど美味しい魚をたっぷりいただき満足でした。

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島牧の賀老の瀧は上から見ただけ。すごい水流でした。千走(ちはせ)川の賀老橋、ブナ林。近隣の山はニセアカシア(ハリエンジ・針槐)の白い花が一面を覆っていました。宿ではこのニセアカシアの天ぷら。甘味がありました。姫筍は生、焼き、煮、といろいろ味わえて、筍ごはんは美味しくて思わずお替り。肥満を気にしてなどいられません。海岸に出るところにはエゾタンポポの原が。

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大沼公園では「niyol」で自然食ランチを楽しみました。「cocodesse」は駒ヶ岳が優美な姿を見せる場所に惚れこんだご夫妻が始めたカフェとロッジ。宿泊用のロッジを見せていただきましたが、北欧風のインテリアがおしゃれです。 ハルさんちではteteの再生用に集まった着物が山積みされていたので、10着ほど解く作業のお手伝い。おしゃべりをしたり、考え事をしながら。寝る前は読書。山田詠美の『賢者の愛』を最近読んだので、谷崎潤一郎の『痴人の愛』再読など。

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ハルさんは母屋前のヤナギランが咲くのを楽しみにしていました。そして少し咲きはじめたところ。イッポさんは薪を割って冬の準備も終えたよう。

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2015年6月 5日 (金)

パッチワークキルトのベッドカバー

M姉の作品。私への誕生日プレゼントに作ってくれた。1年1カ月かかったという労作。感謝感激です。M姉は数年前にまず長姉のK姉のためにつくり、次の年はH姉につくり、そして今回は私にもというわけ。すべて手縫いの気の遠くなる根気のいる仕事だ。私にはとてもできない。できるのは口の悪い評論家風批評だけか。何事も言うは易く行うは難しですね。ちなみに私が姉の誕生日にプレゼントしたのはベストセラー本『人生はニャンとかなる』一冊だけでした。

そうそう、ハルさんからはステキな着物地でつくったゆったり作務衣風の寝間着をいただいた。こちらも感謝感激。これを身につけると日本贔屓の外国人風になるから可笑しい。着心地は「ふんふんふんどし」に相通じる気持ちよさです。
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能、狂言を観る

矢来能楽堂に行ってきた。能・狂言を観るのは何十年振りだろうか、と思えるほど久しぶりのこと。甥の嫁さんが謡いを習っていて、そのお師匠さんの会だった。能の約束事などまったく知らないし、退屈するのではないかとじつは心配だったが、4時間近い長丁場もまったく苦にならず、面白かった。「砧」は辛うじて物語を知っていたので助かった。席が脇正面の一番前だったので、足もとがよく観察でき、太鼓、小太鼓、笛、地謡の音や動作もよく聞こえ見えて飽きなかった。日本古来の伝統芸能の奥深さ、豊かさ。狂言は「宗論」でシテが野村万作。文句なく大いに笑った。砧にも野村萬斎が間狂言で登場。 昔M姉が勤務先で労音に入っていたので、チケットをもらい海外の一流の演奏家や歌手のコンサートに安い料金で毎月のように行っていた。今考えるとぜいたくだったなぁと。能・狂言もたぶんそんな流れで何度か観たように思う。そして今回、能をこんなに面白く観たのは年のせいかもしれないと納得した。

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