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2015年1月

2015年1月18日 (日)

プリムラ・マラコイデス

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ハルさんから花だよりが届いた。「からまつの森に住んでいる方に一株いただきました。昨日一輪咲いてくれ、冬の日差しを浴びて今日もう一輪咲くところです。冬の白い日々、うれしいピンク色です。来週から味噌づくりがはじまります。」愛らしい写真に元気がみなぎりました。
花に疎い私はさっそく調べました。プリムラ・マラコイデスという花の名前、まるでスペイン語のようですが、サクラソウ科で中国原産、和名が乙女桜、化粧桜。きれいですね。そして花言葉は運命を開く、素朴、気取らない愛。いいことがありそうな幸せ気分です。

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2015年1月16日 (金)

十三重塔

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洋画家の清水保さんが昨秋のたぶろう展(上野都美術館)に出品した作品の写真を送って下さった。タイトルは「談山神社の春」(
F30号 油絵)。柔らかい桜に包まれて塔がきりりと聳え立つ。何重の塔なのだろうと数えたら十三ある。すごい。

談山神社のことをウェブサイトで調べたら、こう書いてあった。「飛鳥の東方にそびえる多武峰(とうのみね)の山中にたたずむ談山神社。大化改新談合の地として知られ、藤原鎌足公が祀られています。中大兄皇子とこの山で国家改新の密談を交わしたことから、「談い(かたらい)山」と呼ばれ、これが社名の起こりとなっています。境内には桜とカエデが豊かで、春は桜、初夏は新緑、紅葉に染まる秋と季節ごとに素晴しく、「関西の日光」といわれるほどの美しさです。」知りませんでした。

この十三塔は室町時代に再建され、木造十三重塔としては世界唯一とか。重要文化財。

Img010_800x642もう1枚は昨秋第30回絵香会展(鎌倉芸術館)に出品した「水ばしょうの尾瀬」(F100号 油絵)です。夏が来れば思い出す…の歌が思わずでてきます。

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2015年1月13日 (火)

ホドラー展を観る

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国立西洋美術館で10月から始まって、まだ大丈夫と思っているうちに、年末年始も留守をしたので、最終日の前日111日にようやく観てきた。朝一番に行ったせいか、思いのほか空いていた。「オイリュトミー」という絵があった。この言葉はシュタイナー教育で知っていたが、ホドラーの身体表現、白装束を纏った5人の男の動きからリズムが伝わってくる。「リズム」はもちろんいいのだけれど、今回いちばん観たいと思ったのがアルプスやレマン湖を描いた風景画。大きな作品はなかったけれど、生気に溢れたほんとに気持ちのよい絵ばかり。ヒマラヤを見てきたせいかな。

初期から晩年までの作品の流れがよくわかって興味深かった。晩年の作品、癌に蝕まれ、やせ衰えて死にゆく恋人を描いた壮絶な絵に画家の業をみるけれど、愛に満ちていた。

 

ついでに常設展もゆっくり観て、公園で若者のダンスパフォーマンスを横目で見ながら黒田記念館にも寄ってきた。12日にリニューアルオープンしたばかりで、ふだん見られない特別室も開放。黒田清輝「湖畔」や「智・感・情」、「読書」など。

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舞踊劇団イワオーレを観る、聴く

東京に50年住んでいるが、山手線の西日暮里で下車した記憶がない。お隣の朝倉彫塑館や繊維街のある日暮里にはときたま行くのだけれど。その西日暮里の駅から0分のアルハンブラというお店に行ってきた。フラメンコライブのあるスペインレストラン。昨年12月ここでフラメンコ歌手こみほさんが参加しているイワオーレのライブがあり、昔の銀座の飲み仲間と忘年会を兼ねて観てきた。早めに行っておしゃべりしているうちに、気づいたら満席の盛況。コース料理でパエリアまでたっぷりいただいてショーが始まった。同行のうるさい仲間が舞踏の合間のコントは不要だね、と。たしかに面白くない。でも前の席の若い女性たちはコロコロ楽しそうに笑っていた。こみほさんの歌はますますよくなった。2ステージ目はお芝居風らしかったけど、年寄り組は退散とした。2


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