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2014年10月 3日 (金)

三浦幸子展「生命の樹」へのオマージュ

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素敵な個展の案内状をいただきました。それには三浦さんご自身の言葉が添えてありました。「グスタフ・クリムトがストックレーフリーズ邸の食堂の装飾の原画として描いた『生命の樹』その作品群に大きく頭を揺さぶられその残照を追ってみました。クリムトの作品に囲まれ赤きワインを傾けながらの食事は人と食と壁画が一体となり正に生命を紡ぐ時が流れた事でありましょう。今回はその情景に思いを馳せながら『私の生命の樹』を書きました。」と。案内状の絵にはもちろん猫がいて、生命の樹には蝶々が舞っています。

 

かつて201012月のブログに私は「三浦さんの描く猫は精悍で野生的だけど、気品もぴか一。いまいちばん私が好きな気になる猫なのです。猫ちゃんなどと気軽に呼べないのです。そして三浦さん自身が細身なのに強靭でしなやか、しかも眼光の鋭さはまさしく猫なのです。」と書きました。今回の作品も楽しみです。みゆき画廊(中央区銀座6-4-4 銀座第二東芝ビル2階)で1013日(月)~1018日(土)まで。おすすめの個展です。

 

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