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2014年9月12日 (金)

映画「イブ・サンローラン」を観る

パリオートクチュールの真髄を知らないので、イブ・サンローランと聞いても、日本でやたらに出回っているそのブランド名のロゴマークがついたハンカチやエプロンや口紅などがまず思い浮かび、安っぽいイメージさえもっていたが、本場での彼は天才的なすごい人だったのですね。美を生みだす喜びと苦悩、そして孤独。彼の才能を信じ、見守り、最後の最後まで支えた仕事上のパートナーであり、恋人だった男性の存在がどれほど大きなものだったか。そんな目線から描かれていました。男色がちょっと強調され過ぎかなと思いましたが。

それはそうとして時代を風靡したトップモードの数々、贅沢なインテリアなどを眺めているだけで充足感がありました。目の保養になりました。新宿武蔵野館で。雨天にもかかわらず、満席の人気。

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