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2014年8月 2日 (土)

「フンフン」ってごぞんじ?

以前このブログでもご紹介したが、3.11以後、何か身近なところから生活を見直し、できることをしたいと北海道の友人ハルさんが「teteの会」を立ち上げた。着古した衣類などを再利用して女性用のナプキンを仲間たちと1000枚作り、函館と東京で展示即売して売上金の一部を被災を受けた人に役立ててもらいました。このteteの会は現在も毎月11日に311円の会費で開いているが、今手がけているのが「フンドシ」。去年、私はハルさんから依頼をうけ、女性用フンドシにどんなものがあるか都内の主要デパートをリサーチした。最初の1、2カ所は女性用下着売り場で聞いてみたが扱っていないという返事。で、そのあとはまず1階案内所で聞くことにしたら、「女性用フンドシでございますか」と、うら若き美女が言葉にするのをためらいながらも、改まった顔で反復し、しゃがみこんで売り場に問い合わせていた。どこのデパートでも対応する女性の反応が同じでおかしかった。結局女性用フンドシはどのデパートにもなく、まだまだ市民権を得ていないことが分かった。ネットで調べると、いくつか流通していて、「シャレふん」などと命名したものがある。teteの会では「フンフン」と名付けて制作中。私も何枚か作って現在愛用しているが、この解放感、じつに快適である。一度味わうと特に夏は手放せない感じである。仲間のみなさんも同意見。外出時の着用はまだちょっと自信がないのだけれど。

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