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2014年7月 4日 (金)

オペラ「蝶々夫人」を観る

オペラを観るのは何年ぶりだろう。ひょんなことからチケットをいただいたので楽しんできた。藤原歌劇団創立80周年記念公演。蝶々さんの話はもちろん知っていたが、舞台左右にでる歌詞の字幕を見ているうちに腹が立ってイライラしてきた。女性をモノ扱いするピンカートンのひどい科白。アメリカ人作家の短編作品がオリジナルで、ロンドンで舞台化されたものを観たプッチーニが感動して1904年オペラに仕立てたのだそうだ。まあ、最後は一途な蝶々さんの思いを知って、ピンカートンは軽薄な我が身を反省するのだが。このオペラはソプラノ殺し、といわれているとか。なるほど蝶々さん役はほとんど出ずっぱりで歌っていた。しかもイタリア語で。そのためか、3日間の公演で主役は毎日交代したようだ。私はスズキを演じたメゾソプラノが気にいった。舞台装置はまるで歌舞伎。初台の新国立劇場オペラパレスで。

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