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2014年1月

2014年1月25日 (土)

「カフェ・ラパン」に行ってきた

気になっていたお店。愛読している或る人のブログで知り、一度行ってみようと思っていた。東京国立博物館で等伯の「松林図」を観た後、ちょっと距離があるなと思ったけど、上野三丁目まで歩いて。上野にしては(失礼!)佇まいがすっきりしていて、それだけで信用できるお店と感じた。自家焙煎の珈琲店だけれど、ブログでサンドウィッチを褒めていたので、私はそれが目的。選んだタマゴサンドは期待以上でした。柔らかいパンにはさまれたサクッとしたレタスの歯ざわりとタマゴの味わい。特別なものは使っていないのに、どうしてこんなにおいしいのでしょう。ポテトサラダのついたたっぷりのボリュームもうれしい。コーヒーもスレスレまでたっぷり。見わたせば、客層もいい。私のお店リストにファイルしました。

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姚小全さんの書

銀座で姚さんのお弟子さんたちの展覧会が開かれ、姚さんが賛助作品として出品したもののひとつ「一日一生一喜一悲」。私は姚さんの書が大好き。Img007

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函館で撮った写真

Photo

気象情報は北海道の大雪を報じていたけれど、函館はそれほどでもなく、10日ほどの滞在中ほぼ連日、日中は晴天に恵まれた。日頃の行いがいいらしい。北海道立函館美術館前のブルーデルの彫刻「サッフォー」に雪が積もっていて、新たなアートを生みだしていた。サッフォーは紀元前600年頃のギリシャの女性詩人とか。

レストラン「コルツ」のランチ前菜には唸る。これまでも何度か食べているけれど、地元素材を生かしたメニューの工夫、完璧と言っていい手の掛け具合、その継続に感心するばかり。これに少しずつのリゾットとパスタがでて、デザートのドルチェ、カフェに大満足でした。1390615084495

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2014年1月 9日 (木)

篠原貴之さんの展覧会

墨で描いているので、水墨画ということなのでしょうが、篠原さんの作品はいわゆる水墨画の領域から抜けでた独特の世界を醸し出しています。イタリアに留学していたことがあるので、イタリアの風景や人物をモチーフにしているものが多いのですが、光と影、その明暗、画面に漂う空気感といったものがなんともいえずステキです。墨の世界に和洋を馴染ませた新境地。118日から26日まで渋谷のBunkamura 1Fメインロビーフロアで。無料。ぜひごらんになってください。Img007_800x537

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2014年1月 6日 (月)

図書館福袋

本の返却に行ったら、カウンターの脇に福袋が並んでいた。尋ねると、中身が分らない本が3冊入っていて、借り出すと、英字新聞で作ったお洒落な袋が貰えるという。袋の隅に小さく中身の本のテーマが書いてあった。「やっぱり猫が好き」を選んだ。なかなか楽しいアイデアですね。岩合光昭さんの『ねこ歩き』が入ってました。Cimg1503_800x597

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2014年1月 2日 (木)

北村有起哉さんの芝居「セミナー」を観る

1223日の千秋楽に観た。有起哉さんは父上の北村和夫さんに声も姿も齢とともに似てきた。作家志望の4人を相手にセミナーの講師を務める著名作家の役。初めから終わりまで膨大な科白。容赦のない言葉の応酬。よくまあ科白を覚えられるもの、とひたすら感心するばかりでした。ただ、科白はよく聞こえるのだけれど、内容がすんなりと頭に入ってこない。翻訳もののせいか、私の脳みその論理的思考の欠陥か。残念ながらテンポについていけないこちらの脳構造に問題があるようだと合点。とにかく有起哉さんはレナードという主人公の役になり切っていました。演出は栗山民也さん。

その数日後、録画しておいたNHK BSの「劇作家井上ひさし誕生の物語」を観た。井上ひさしに扮した有起哉さん、よくまあ似せるものと思えるほどそっくり。役者とはたいしたものです。演技の上とはいえ、煙草をスパスパ吸いまくってお気の毒でした。ドキュメンタリー風のドラマ自体は期待していましたが、つまらなかったImg006_449x640  

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