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2013年11月17日 (日)

「明治のこころ モースが見た庶民のくらし」展を観る

Img005_450x640「その頃の未来に私たちは生きている」とチラシにありました。その「未来」にいる私たちにとって、懐かしい品々がたくさんありました。アメリカからやってきた学者、モースの見た明治の日本、そのコレクションの数々。骨董的な価値のあるものではなく、ごくごく日常に使われた生活用品がほとんど。着物や下駄、商いの看板、ままごと道具など。柳の小枝の先を潰して房状にした歯ブラシには感心しました。海苔の缶や砂糖菓子も封をしたまま保存されていました。モースの詳細なスケッチとメモの記録は、私たちが気づかなかった、当たり前と思っていたもの、ことを考えさせてくれます。箸使いを絶賛しています。日本人の礼儀正しさ、清潔感にも。子どもを大切にする国、子ども王国と見ています。私たちがなくしてしまったモノとこころをモースが見せてくれました。江戸東京博物館開館20周年記念特別展128日まで。

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