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2013年9月 8日 (日)

なんと、コトン母さんが帰ってきた

ある朝、「コトンが来てる!」と姉の声。ええーっ、ウソー、どうしたの、信じられないとしか言葉にならない。私たちはもうコトンはこの世にいないと決めつけていたのだ。716日に姿を消して、戻ってきたのが826日。40日間の空白。どこで何をしていたのか。本人は空白などなかったかのようにエサを要求して、ガツガツ食べるだけ。雄猫ならどこか旅に出て修行してきたとも考えられるが、そんな気配はない。ひと回り小さくなったようだけど、小ぎれいで、どこも具合悪そうでもない。

我々の結論はきっといい処を見つけてご飯を貰っていたけれど、何かの都合でまた戻ってきたのだろう、だった。それにしても、10年間、我が家でご飯を食べ、ハウスで寝ていた猫が、どこで何をしていたのだろう、の台詞が繰り返しでてしまう。私にさえ触らせたことのない用心深い猫である。お愛想のできる猫ではない。きっと我が家のように触らせなくてもエサをくれるいい処があったのだろう。猫の自由、たいしたものであります。写真の右がコトン母さん。左が甘えん坊の息子のクロ。Cimg1386_800x599


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