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2013年2月

2013年2月16日 (土)

絵本『ここが家だ ベン・シャーンの第五福竜丸』

Img001_583x800 1月にベン・シャーン展を観たことを書いたら、それを読んだハルさんが第五福竜丸の絵本を思いだしたと言って、後日その絵本を送ってくれた。そしてすばらしいことに、この絵本を構成し、文をつけた詩人のアーサー・ビナードさんが、3月に催されるハルさんのteteの会の「てぬぷきん展」を支援してくださり、絵本売り上げの一部を寄付してくださることになったのだという。テヂカラバクハツプロジェクトのご縁が日本中に広がっていく。素敵です。

絵本『ここが家だ』は2006年に発行され、2012年の第11刷の帯には「原子力の抱える人類規模の問題に50年も前に警鐘をならした画家がいた。原発事故を経験した私たちに、ベン・シャーンの絵はいま特別な意味を持つ」と書かれてある。絵も文も日本人でない人が作ってくれました。いま、私たちにできることは何か。

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2013年2月 6日 (水)

小倉紀蔵著『韓国ドラマ、愛の方程式』を読む

先日の朝飯会で「韓国の高校歴史教科書から考えたこと」というB氏の講演がありました。日韓の歴史認識の違いすぎにひたすら驚き、隣国についてあまりにも知らなすぎることを猛省した次第。そのB氏お薦めの本がこれ。著者は韓国への熱い思いが募って、会社をやめソウルに渡った経験をもつ人。この手のタイトルの本は自分からは決して手にすることはなかったでしょうが、韓流ブームになぞらえて韓国人のモノの考え方や生活習慣を身近なところで理解できる好著でした。猫についてのへぇーもありました。韓国人は圧倒的に猫嫌いが多いそうで、猫の自分勝手な振る舞いが嫌われる理由とか。初耳でした。Img001_572x800

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2013年2月 3日 (日)

手ぬいの布ナプキンが1000枚に

Img001_566x800 3.111カ月後に、ハルさんは「teteの会」を立ち上げました。生活を見直そう。変えて行こう。何からできるかな。使い古したコットンやシルクを再利用して肌にやさしい女性用のナプキンを作ることからはじめよう。夢は大きく1000枚を目標にしよう…と。毎月11日がteteの日。三々五々近隣から老いも若きも、男性もハルさんちに集まって、チクチク針を動かしてきました。おしゃべりにも熱がこもり、美味しい物を持ち寄ってみんなで食べました。輪が広がって、ハルさんちに来られない遠方の人からも、賛同の手が差し伸べられました。そしてついに1000枚の目標達成。すばらしいですね。この3月に函館と東京で展示会「てぬぷきん展」が開かれます。私も少しお手伝いをしました。ハルさんのブログみてください。

http://arbol.cocolog-nifty.com/home/

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