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2013年1月

2013年1月25日 (金)

毛糸の腹巻パンツ

正月に友だちの家に泊まりがけで遊びに行ったとき、腰を痛めた話をしたら、気をつけなさい、これ暖かくていいわよと、出してくれたのが毛糸の腹巻パンツ。ええーっ、と思いつつも履いてみたらもう離せない。替わりがないと困るので、さっそくネットで調べて注文した。いろいろあるんですね。超ミニスカートの女の子たちはこれを愛用しているのか、と納得。老いも若きもこの寒い冬は腹巻パンツに救われています。

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2013年1月21日 (月)

内田洋子著『ミラノの太陽、シチリアの月』を読む

本の帯に「これはすべて事実なのか。在イタリア30年の著者が描く驚嘆すべき人生の数々……」とある。この謳い文句に偽りなしで、つい引き込まれて読んだ。随筆集というよりも一つ一つの話がまるで短編小説のようにおもしろい。イタリア人と深いところで自由に会話ができる言葉の問題がやはり大きいと思う。でもたとえ言葉ができても、ひょんなことから家を買うことにしたり、テラスの前方に水平線だけが見える家を探したり…、強固な自我と個性を持ち合わせていなければ、異国でこんな風には過ごせない。著者はちょっぴり謎めいた風変わりな人のように思えるけど、どんな女性なのだろう。

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モモイロバナナ

植物観察会でお世話になっている小原芳郎さんの講演が渋谷区植物ふれあいセンターでありました。早めに行って温室を見学。モモイロバナナという野生のバナナが実をつけていました。熟すと自然に皮がむけて、果肉のなかに黒いタネがびっしりできるけど、これはより多様性のある遺伝子を残すためらしい。小原さんの「生き物こぼれ話」のお話も、なぜゾウの鼻は長いのか、トウモロコシのひげは何のためにあるのか、月下美人はなぜ真夜中に咲くのか、など、究極のところはすべて生存競争と戦って生き残るためなのですね。生き物たちのつながりを思いました。Cimg1119_800x600 Cimg1120

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2013年1月12日 (土)

元旦初しぼり生原酒

毎年正月に我が家に来てくださるTさんが、元旦初しぼりが届いたと3日に一升瓶を抱えてやってきた。元旦の朝日が昇るころよりしぼり始める新酒で、お祝いの席で「始まりのお酒」として親しまれているとか。下戸なのでふだんは舐める程度しか口にしないのだが、おめでたいので乾杯 ! おいしい。飲みやすい。生という感じがする。濃厚なうま水といってもいい。Tさんは昔毎晩のように銀座で飲んでいたが、病気もあっていまは酒はほんのたしなむ程度、たばこもヘビースモーカーだったのにきっぱりやめた。時代は変わりました。Cimg1108_721x800

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2013年1月11日 (金)

木曜休館日

木曜日は早朝の集まりがあるので、そのあとの時間を展覧会に当てることが多い。昨日もみなとみらいの横浜美術館まで国芳を観に出かけたら、えーっ、うそーっ、なんと木曜休館。ちっとも知りませんでした。ハナモクなのに…。友人を誘わなくて良かった。せっかくなので近所をブラブラ。崎陽軒のシュウマイを土産に買い、帰りは渋谷ヒカリエを見学。ちょっとしたおのぼりさん感覚をたのしみました。スランジェという韓国料理店での食事も満足の味でした。

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ベン・シャーン展 線の魔術師

Cimg1113_583x800ベン・シャーンは毛を間引いた筆を使って、力強く温かいあの独特の線を生みだしたそうです。社会的な事件をテーマに多く描き、日本の「第五福竜丸事件」も作品化しています。グラフィック・デザインの仕事もたくさん残しています。私にはそのイメージが強い人でした。今回の展覧会は丸沼芸術の森のコレクションから。ここ埼玉県立近代美術館でやはり同コレクションのアンドリュー・ワイエス展を観ましたが、丸沼芸術の森は若手アーティストの支援もしているようで、いまどき貴重な存在です。同展は1月14日まで。

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2013年1月 2日 (水)

2013年のお正月

Img005_2 あけましておめでとうございます。新たな年を迎える気分は年々薄れてますが、でも暮れには味噌を仕込み、M姉はお節料理をつくり、年賀状を書いて、ああ、今年も終わり。一年は何と速いのだろうとありきたりな感想をもった。12月の初めに腰を痛めたので、ガラス拭きなどの大掃除は省略した。年越し蕎麦は満腹で食べられず、元旦に持ち越した。元旦はいつもより寝坊。4人そろって無事新年を迎えられたことを祝った。いつこの中の誰が欠けても不思議でない年齢である。

ひと月ほど前、一軒先のHさんが倒れたというので救急車を呼び、H姉が付き添った。幸い大したことはなかったらしいが、大晦日の夜更けにまた具合が悪いらしい、と隣家からの知らせにHM姉がすっ飛んで行った。今度はHさんご本人ではなく、泊まりに来ていた妹さんだった。救急車は呼ばずに済んだ。我が家でもいつこうした状況に遭遇するか、心しておかなければならない。一日一日を大切に。

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