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2012年9月

2012年9月24日 (月)

トントさん一周忌

Cimg0923 気持ちの良い朝。ようやく秋。ミックは日だまりをみつけて寝転んでいます。去年の9月24日もさわやかな好天でした。ベランダに出たいというトントさんを座布団に寝かせ体をさすっていたら、大きくひとつ息をして呼吸が止まりました。死の瞬間に立ち合ったのは初めて。6か月の闘病生活でした。ナナのときは死を悟って、どこかに消えました。いくら探しても見つかりませんでした。テンのときはちょっとお風呂に入ってくるから待っててね、で間に合いませんでした。チビやブッチは交通事故で冷たくなっていました。死の瞬間の厳粛な思いはずっと記憶に残るでしょう。トントさんありがとう。昨日はお墓参りをしてきました。

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2012年9月17日 (月)

しどけない寝姿で失礼!

Cimg0910_800x610 暑くてかなわないにゃ~もう。お腹をだして寝るにかぎるにゃん。年中毛皮を着てるから調整がたいへんにゃんです。それにしても無防備?ふしだら? まあ人間さまを信頼しきっている証拠ですからおゆるしのほど。暑いのもしんどいけど、寒くなるのはもっとイヤだにゃ~。Cimg0905_600x800

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2012年9月16日 (日)

第28回 絵香会絵画展

Cimg0912 絵香会(えこうかい)を主宰するのは清水保氏。一昨年亡くなった造形作家清水慰(やすえ)さんの夫君である。今回発表した同氏の油彩作品の1枚がF100号の「宇治の平等院」。気づかなかったのだけれど、建物の中央に慰さんの仮面作品が描き込まれているのを保氏がいたずらっぽく教えてくださった。宇治は慰さんの生まれ故郷であり、平等院は幼い頃遊んだ場所でもあることから、3回忌に当たる今年、思いを込めて描いたという。左隣には慰さんの墨彩画作品が掲げられてあった。会員18名ののびのびとした作品、力作、そして未来を担う子どもたちの作品が勢ぞろいした。大船の鎌倉芸術館ギャラリーで9月19日まで。Cimg0918_800x548

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「木漏れ日の家で」を観る

なんてステキなおばあちゃまでしょう。手や首のアップは91歳という避けがたい現実を残酷に映しだすけど、人生の終末を毅然と美しく迎えた人の品位がある。そしてなんて頼もしい相棒の愛犬でしょう。一人と一匹の生活。名コンビ。主人公を演じたダヌタ・シャフラルスカは撮影時91歳、この人の年齢に合わせた脚本だったよう。95歳のいまも現役のポーランドの伝説的名女優とか。犬の名演技にも心打たれました。家に帰ってチラシを読むと「モノクロームの美しい映像に描かれるある女性の晩年の日々―」とある。えっ、モノクロ映画だったんだと、いまのいま気づかされて。我ながら驚きました。モノクロであることを意識させないモノクロの美しさ、すごさ。ポレポレ東中野でアンコール上映10月12日まで。Img001_568x800

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2012年9月 8日 (土)

平松洋子著『野蛮な読書』を読む

平松洋子さんの名前は知っていたけれど、まとめて読んだことはなかった。毎日新聞日曜版でおもしろいと思うようになった。『野蛮な読書』は文芸誌「すばる」の連載をまとめたものらしい。タイトルの「野蛮な」に惹かれたが、ご本人は夏の早朝散歩で広場のラジオ体操に紛れ込んだり、断食道場を体験したり、精神のとてもまっとうな御仁であることがうかがえる。宇能鴻一郎、獅子文六の話にへぇーと。そして気になる本がいっぱいでてきた。正岡子規『墨汁一滴』『仰臥漫録』、川端康成『一草一花』、田辺聖子『残花亭日暦』、荒川洋治『ラブシーンの言葉』などなど。本は本を連れてくる。たしかに。

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2012年9月 7日 (金)

浅見貴子展

浅見さんの作品を拝見するのはひさしぶり。樹木をテーマに麻紙に墨で描く。以前にもまして枝葉の奥行きや交差が複雑かつ密になったとおもうが、軽快さを失わずじつに気持ちよい空気感のようなものがある。ことに最新作という六曲一隻屏風「双松図」を前にすると、その空気感が四方に広がるようだ。いいお仕事をしています。写真の作品は「蘇芳桜2011-12」。 武蔵野美術大学が運営するノン・プロフィットギャラリー「αM」で9月15日まで。Photo

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2012年9月 3日 (月)

サニーショコラ

北海道の友から大地の恵みが届いた。うれしい!元気な色とかたち。へぇー、サニーショコラって、トウモロコシの新品種のことなんだ。「洋菓子のような上品な味 沸騰したお湯から煮て3分 レンジで1本3分」のメモ入り。スーパーで買う北海道産とはやっぱり違う。うまい。でもわたし、昔風な皮のしっかりした素朴なのも好きだなぁ。Cimg0890_800x600

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