« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月28日 (土)

「ドビュッシー、音楽と美術」展を観る

Img003_564x800 音楽家ドビュッシーを軸に、彼が生きた19世紀末のフランス、音楽と美術、文学が影響し合った時代の芸術を浮き彫りにした展覧会。「印象派と象徴派のあいだで」の副題が付いている。「海」の楽譜の表紙に北斎の大胆な波のデザインがあしらわれ、ジャポニズムの影響が大きかったことが窺える。写真を見ると、ドビュッシーの部屋の壁にこの北斎の「冨嶽三十六景神奈川沖浪裏」が飾ってあった。この展覧会はオルセー美術館、オランジュリー美術館との共同企画とのことで、すばらしい作品が来ていて見応え十分。ちょっと残念だったのは、宣伝用に使われたルノワールの絵がこの展覧会のイメージにそぐわない気がしたこと。私ならモーリス・ドニにするけどな。ブリヂストン美術館で1014日まで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月21日 (土)

2012.7.16

スゴイ炎天だった。原宿の駅を出ると、代々木公園方向は人人人で、流れに身を任せて歩くよりほかない。「さようなら原発10万人集会」に参加した。一人なら行かなかったかもしれないが、友に誘われて参加を決めた。主催者発表17万人、警察発表75千人。坂本龍一、大江健三郎、鎌田慧、落合恵子、澤地久枝らの呼びかけによる。第一ステージは市民参加人で埋め尽くされ、涼をもとめて木陰を探してもすでにポストなし。翌日の新聞一面はその群衆写真が掲載された。大成功といえる。かつてのような過激な集会の雰囲気とは全く違う、それぞれが良識をもって静かに、しかししっかりと個をもって行動している感じが気持ち良かった。日本人も成熟したといえるか。参加してよかった。Cimg0850_800x599

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 9日 (月)

コトン母さん

久しぶりに猫の話。我が家のミクとホースケの母親が外暮ししてる自由猫のコトン。去年死んだトントさんよりひと回り小さかったのでコトンと呼んでいる。隣家の小屋で出産したコトンはひと月くらい経って、お願いしますと子どもたちを我が家に連れてきた。3匹のうちミクとホースケが内猫になり、クロは外猫の身分を選んだ。おっかさんよりはるかに図体が大きいのにべったり甘えん坊のマザコン。コトンは食住を提供するようになって10年近くになるというのに、その体にまだ触ったことがない。触らせない。エサをだしても人間が離れるまで近寄ってこない。超用心深い。お愛想も一切ない。みごとなほど自由猫なのである。このコトンを捕えて避妊手術をするのはたいへんだったけど、その話はいずれ。Cimg0848_800x579

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヤモリさんの安全地帯

トイレの外窓ガラスと簾のあいだにヤモリが定住している。頭を下にしてじっと動かない。このほうが楽なのか。腹側が見えて可愛い。吸盤のように張り付いた指が可愛い。ヤモリは猫の遊び道具になりかねない。あるとき数センチの切り取られた尻尾だけが左右に動いて残っていたっけ。この場所なら夜のお仕事開始まで安心していられるのかな。Cimg0831_800x580

| | コメント (0) | トラックバック (0)

茅の輪くぐり

梅雨の合間に散歩にでた。普段は神社などに詣でないのだけれど、近くの神社をのぞいたら茅の輪が作られてあった。夏越しの大祓え。縁起を担いでくぐってきた。輪をくぐって左へ、次は右へ、また左へと8の字に回ってからお参りしてきました。今年後半も健康でありますように。Photo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »