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2012年6月17日 (日)

毎月11日は「tete」の日

昨年の311震災の翌月、411日にハルさんは「tete」の会を立ち上げた。何かやらなければ。時代をすこし巻き戻してみて、便利さのみを追求した、電気エネルギーに頼りきった今の生活を見直してみよう。そのひとつが布ナプキンづくりだった。使い古しの肌に優しい布を使う。6月11日、ハルさんちのアルボル・ハウスに三々五々、老若男女が集まってくる。参加費311円。小人11円。針をもつ手と口が熱心に動く。口の方が熱心かな。「肌がかぶれるタチなので、前から子どものオムツを自己流に使っていた」「外出時は心配だけど、家では布ナプキン」「大丈夫。慣れると漏れないように出血を調整できるようになるよ」「こんど生理がくるのが楽しみ」と生々しい会話が飛び交う。現役女性ならではの貴重な意見。一方、現役をおりた女性たちも「近未来にお世話になると思うから(尿モレ)ステキなのをつくっておこう」と。そしてお昼には持ち寄りのおいしいものをみんなで食べる幸せ。とても元気になる。

「来年3月までに1000枚つくって、函館と東京で展示会を開くつもり」とハルさん。私も東京でチクチク針を動かすことにする。Cimg0823_800x599_2

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