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2012年2月20日 (月)

「今和次郎 採集講義」展

Img001_442x640 今和次郎は時代の移り変わりとともに変化する生活を観察、記録して分析した「考現学」の創始者。たとえば民家の間取りや農具、新婚家庭物品一切、オシメの文様、銀座カフェ女給のスタイル、髪型、弁当箱の中身…と、日常のあらゆるもの、事、をひたすら足を使って取材した執拗ともいえる採集記録。今日のデータ記録では伝わってこない肉筆の凄さがある。今はどんな人物だったのだろう。どんな生活をしていたのだろう。とにかく膨大な記録。歩くことの大切さ、机上の知識の虚しさを思います。パナソニック汐留ミュージアムで325日まで。チケットがあると喫茶室での飲み物が半額。静かな空間にホッと。

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