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2011年11月 9日 (水)

「夕鶴の里」で民話を聞く

Cimg0534_800x600 Cimg0531_800x600 Cimg0532_800x599 山形県の置賜地方は民話の宝庫だ。有名な「鶴の恩返し」の話は各地にあるようだが、南陽市漆山に伝わる鶴女房の話はご本家?らしい。この地に室町時代に開山したという鶴布山珍蔵寺の「鶴布」は鶴が恩返しに羽で織った布に、「珍蔵」は鶴を助けた民話の主人公の名前に由来するという。「夕鶴の里」には民話資料館と語り部の館があり、囲炉裏のある館で地元ボランティアの語り部・菅野敏子さんの語りで「鶴の恩返し」や「天狗の転び下駄」「お供え物」を聞くことができた。宮内教会の近藤牧師さんにご案内いただいた。方言はいいものですね。とーびんと。

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