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2011年4月13日 (水)

グランヴィル 19世紀フランス幻想版画展

フランス文学の鹿島茂氏のコレクションだという。スゴイ。版画や古書などとにかく膨大な数。練馬区立美術館で223日から43日までの会期だったが、東日本大震災の影響で1週間延長となったため、最終日の10日に観に行けた。入口でチケットを買おうとしたら見知らぬ男性がよかったらどうぞ、と招待券を下さった。なんとラッキー。私も余分にチケットがあるとき誰かに差し上げたいと思うが、そのタイミングがなかなか難しいものだ。さて、人間をさまざまな動物に見立てて描くこの画家の諷刺画は観たことはあるけれど、グランヴィルという人物であることは初めて知ったし、たくさんの作品をまとめてみるのも初めて。1800年代のフランス世相に詳しかったら、そしてフランス語が解ったら面白さも倍々増だろうけど、絵だけ見ていても愉しかった。『不思議の国のアリス』のルイス・キャロルも影響を受けたとか。観覧後は同行のKさんと西武沿線の稲荷山公園まで足を延ばし、満開の桜をウォッチング。

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