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2011年1月28日 (金)

ドラ焼きを12個つくった

そうだ、ドラ焼きをつくろう、と思い立った。もう10年ほど前になるけど、ローマにいる頃ドラ焼きを100個つくったことがある。日本企業のローマ駐在員の奥さんのひとりT子さんはドラ焼きづくりの名人だった。彼岸にはおはぎ、端午の節句には日本から取り寄せた柏の葉でつつんだ柏餅などをつくって、惜しげもなく仲間にふるまってくれたものだった。そのT子さんからつくり方を教わったのだが、そのことが甘党のヴァチカンの日本人神父さんに知れて、教会のバザーにと100個頼まれたのだった。1日に2030個つくっては冷凍してバザー当日に備えた。神父さんからは10個の予約が入っていて、あっという間の完売。楽しかったですね。さて、10年ぶりにつくってみると、あんなにおいしいと思ったはずなのに……感激がない。日本にいればいつでも美味しい和菓子が食べられるから当然ですね。でも折角ですから手づくりドラ焼きのレシピを簡単にご紹介します。

ドラ焼き12個分

材料(卵3  砂糖150g ハチミツ大匙1 みりん大匙1 重曹小匙1/2  小麦粉180g  80ml  餡は小豆を150gほど煮てつくっておく。)

つくり方

①ボールに卵と砂糖を泡立てる。②ハチミツとみりんを加える。③小匙1の水で溶いた重曹を加える。④水40mlと小麦粉を入れて泡立てる。⑤固く絞った布巾を乗せ15分ねかせる。⑥残りの水を加え、手でこねる。⑦ホットプレートに油を塗る。スプーンで注ぐとき手を動かさないときれいな円になる。⑧表面がプチプチしてきたら楊枝で周りをはがし、裏面をちょっと焼く。⑨餡を乗せ2枚を合わせて出来上がり。

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