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2010年11月 9日 (火)

食虫植物のウツボカズラをみた

小石川植物園ツアー。この植物園は初めて。一度行きたいと思っていたところ。10月の新宿御苑植物観察会でお世話になった自然観察指導員のO氏にまたもご案内いただく機会に恵まれた。 参加者は朝飯会のメンバー12名。イロハカエデの種がプロペラで落下するさま。クスノキの葉は手で揉むと、とたんにショウノウのにおいがした。なるほど樟脳、樟脳油をつくる原料か。温室では食虫植物のウツボカズラをみた。水のない砂地で生き抜くために、虫からリンやミネラルを摂るようになったという。甘い香りに誘われて補虫袋に入ってしまった虫の運命は…。梅の木は近親結婚を避けるために、それぞれ熟す時期をずらして受粉しない仕組みになっているらしい。O氏の解説を聞くと、植物が生存競争を生き抜いて子孫を残すための工夫に、ひたすら驚嘆するばかり。生命の神秘、不思議を思わずにいられない。少しずつでも植物と会話できるようになれたらうれしい。木の「気」をもらってきました。

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