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2010年10月19日 (火)

歌って、踊って、トークの草分けの指揮者

15日、吉田正記念オーケストラの演奏会へ。このオーケストラの存在も知らなかったし、会場のティアラこうとうも初めて。指揮者・大沢可直(よしなお)さんの尽力でクラシックでも大衆音楽でもないサード・ストリーム(第三の音楽)を確立、定着させて人気を得ている楽団らしい。一曲ごとに同氏の軽妙なトークが入って、会場がどっと沸く。なんだか綾小路きみまろ風。クラシックの名曲や吉田正作品をアレンジした交響組曲・東京シンフォニーなどの大作も演奏されたのだが、会場は終始うち解けた雰囲気で、後ろ席の常連さんらしきおばちゃん方のじつに元気のいいこと。指揮者自身もマイクをもってフランク永井の「東京午前三時」を歌い、フォークダンスメドレーでは踊ってみせた。思いがけずたのしい演奏会でした。チケットをくださった若き楽団員の女性も「このお仕事をするまで吉田正作品をほとんど知らなかったけど、後世にも伝えたいという大沢先生の思惑()にまんまとはまっております」と楽しそう。

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もう見ました ありがとう

投稿: 萌えるでぶ猫 | 2010年10月19日 (火) 15時55分

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