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2010年9月22日 (水)

「ワタシというナニモノかへの問い」

敬老の日、ポンちゃんが三鷹の武蔵野市民文化会館でジャズを歌うというので、かつての銀座の飲み仲間7人で声援にでかけた。その前私は吉祥寺で草間彌生展「ワタシというナニモノかへの問い」を観ることに。吉祥寺駅近くの繁華街のビル7階に武蔵野市立吉祥寺美術館があるとは知らなかった。今回の草間彌生の作品は版画とコラージュだけなので大人しい印象だが、配色がうつくしい。眺めながら高村智恵子の切り絵に共通するものを感じた。同館に浜口陽三記念室があるのに驚く。係りの人に聞くと、浜口さんと親交のあった武蔵野市在住の人が作品を寄付して生まれた部屋とのこと。懐かしい作品に出合った。カラーメゾチントの原版や道具類も展示されていた。ごく初期の作品ドライポイントの「ネコ」もありましたよ。

ポンちゃんは「オールオブミ―」と「星のレイを貴方に」の2曲を披露。プロに近いから安心して聴ける。ほかの歌い手はシャンソンを歌うおばさん方が主。三鷹駅近くのバールでワイワイ騒いで帰ってきた。

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