2019年6月 2日 (日)

久里洋二展

今年91歳になるとは思えない久里洋二さんのヴィヴィットな絵。6月8日まで京橋のASK?で。

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元気になったミック

ミックがすっかり元気になった。信じられないほどの回復ぶりで、О先生には感謝あるのみ。よかった、よかった。昨年11月から医者通い、2月に手術をして4月まで長~い闘病の日々だった。猫の歯周炎は当たると飛び上がるほど痛いらしい。食べたくても食べられないつらさはどんなだったろう。固形のエサも普通に食べられるようになった。軽くなった体重も1.2キロ増えて3.8キロに。一時は見るに忍びなく安楽死もちらっと頭をかすめたほどだったが、元気になったミック、ほんとによかった。

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5月の空

朝飯会にでかける早朝5時半、ホウキ跡のような雲の姿に思わずパチリ。この時間、冬はまだ真っ暗だけど、夏は明るくて歩くのも気持ちがよい。

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熱海に行ってきた

何十年ぶりだろう、駅前はすっかり変わっていた。熱海はいっとき廃れたと言われたが、近ごろ若い人に人気らしい。平日なのに結構な人込みだった。学生時代の仲間6人、施設優待券で泊まった部屋で、女ばかりなのでおしゃべりが尽きない。夫や自分の病気の話がどうしても多いが、仲間に会えるのはいいことと意見が一致。帰りがけに寄った起雲閣(熱海市指定有形文化財)は大正浪漫の建築様式でなかなかよかった。山六干物店でお土産の干物などを買い、そこで教えてもらったお蕎麦屋さんで昼食。あさ田のお蕎麦がとてもおいしかった。

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2019年5月21日 (火)

「アートになった猫たち展」を観る

展示作品のほとんどが歌川国芳らの錦絵だったが、それ以外では岡本一平の墨画彩色の「漱石先生」が出色だった。岡本一平は漫画家で岡本かの子の夫、岡本太郎が息子。一平は漫画の腕を買われて夏目漱石がいた朝日新聞社に入社、漱石を尊敬していたという。漱石そこに並んで座る猫がユーモラスでもありなんとも味がある。歌手の八代亜紀さんの油絵もあった。6月23日まで日比谷図書文化館で。

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2019年5月 7日 (火)

2019 荷風忌

4月30日、浄閑寺の荷風忌に行ってきた。ご住職の読経のあと講演は上智大学教授・小林幸夫氏の「永井荷風と志賀直哉」だった。2人の接点はほとんどないが、2人の作品や人間関係を比較してのお話。小説における女性表現や女性への思い入れ方などについて。冒頭ではマンガ・ゲームにおける荷風と志賀という荷風ファンには縁遠いジャンルを紹介して新機軸? を打ち出していた。

5月5日の市川荷風忌には驚いた。午後1時30分開演、12時30分より整理券を配るというので、12時30分ちょうどに行くと、すでに満席で並んでいただいても入場できないという。私の後ろの女性は、早く着いたけれど12時30分まで時間があるで買い物をしてきたという、荷風さんが下宿していた家の向かいに住んでいる、補助席でもいいから入れてほしいと。予定の220人よりは増やしたようだが、なんと私の1人の前で終わり。こんなことは初めて。今年は荷風生誕140年、没後60年の記念の年で宣伝が行き渡ったせいか。会場外のテレビの前に椅子を用意するという。仕方がない、食事に行って戻ってくるとキャンセルが出て入場することができた。

演題は明治大学准教授嶋田直哉氏の「永井荷風と谷崎潤一郎ー師弟・文学・疎開」と、おとがたり『珊瑚集』「風邪ごゝち」ーヴァイオリンの音色とともに―を俳優座女優長浜奈津子氏の語りと喜多直毅氏のヴァイオリンで。お話のほうは知っていることがほとんどだったが、婦人公論500号(昭和33年11月)の荷風と谷崎の対談「昔の女、今の女」の録音テープを聞くことができた。話に乗らない荷風に、司会の佐藤観次郎が奮闘している様子が面白い。疎開先の岡山から東京へ戻る際の列車切符の手配をしてくれた総社町以呂波旅館の村田武雄氏(音楽評論家)のことも知った。おとがたりの長浜さんは濹東奇譚のときよりずっとよかった。ヴァイオリンの音色は琴のようだった。

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2019年5月 5日 (日)

第49回日彫展 寒河江淳二さんの作品

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今回のタイトルは「気韻」。両手を掲げたポーズのその指先に目が行く。腹部の感じもいい。タイトルの通り気品がある。東京都美術館で。

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2019年4月24日 (水)

芝居「新・正午浅草 荷風小伝」を観る

劇団民藝の芝居はじつに久しぶり。荷風なので観ることにした。カメラマン役が結構重要な役回りになっていて驚いたが、全体の構成はうまくできていたと思う。猫が登場したのにも驚いた。もちろん本物の猫ではなく、声だけで姿の見えない猫としてだったが、効果的に使われていた。

実際の荷風も作品に登場する人物も、私には饒舌というイメージはないのだが、芝居はどうしても語らせて筋道を判らせる必要があるから、おしゃべりになるのは仕方のないことかもしれない。物わかりの良い荷風さんになっていた。それにしても荷風を演じた水谷貞雄さんは85歳。出ずっぱりであれだけのセリフ、大したものです。ドビッシーの音楽がよかった。新宿の紀伊國屋サザンシアターで28日まで。

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2019年4月22日 (月)

多摩森林科学園に行ってきた

今年はずいぶんあちこちの桜を見る機会にめぐまれた。多摩森林科学園にも樹木園のほかにサクラ保存林があって、さまざまな種類のサクラが咲き誇っていた。高尾駅から10分の便利なところにあるが、高尾山などの大きな山林と隣接しているため、ムササビやテン、タヌキなども生息しているという。ウォーキングには高低も程よく、山道を歩く感じがいい。年配のグループがたくさん来ていた。

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2019年4月16日 (火)

Buona Pasqua

ローマの猫天(トーレアルゼンチーナのコロニー)から復活祭を祝うメッセージが届きました。

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«赤城山と上田城の千本桜、そして雪