2018年5月19日 (土)

明鏡ことわざ成句使い方辞典

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誤って覚え、使っている成句が結構ありますね。間違えやすい漢字も。

怒り心頭に達する→怒り心頭に発する

押し出しが強い→押し出しがいい

気を取り戻す→気を取り直す

飛ぶ鳥跡を濁さず→立つ鳥跡を濁さず

股に駆ける→股に掛ける

割れ鍋に閉じ蓋→割れ鍋に綴じ蓋

温古知新→温故知新

関心を買う→歓心を買う

激を飛ばす→檄を飛ばす

不和雷同→付和雷同

などなど。

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2018年5月15日 (火)

猫都(ニャンと)の国宝展at百段階段

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猫だから差し上げます、とタケイさんからチケットをいただいた。展示内容のことはあまり考えず、猫であり、国宝ならばぜひ見たいと最終日に近い日に出かけた。猫好きの同類おばさんたちがわんさといた。勘違いしていたけれど、いわゆる国宝の作品展示ではなく、国宝をアレンジした、例えば尾形光琳の紅白梅図屏風や伊藤若冲の群鶏図に猫が描かれているといった具合。立体の猫菩薩像などもよかった。いわゆるカワイイではなく、想像以上に力作が多く、見応えがあった。ホテル雅叙園東京で。

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その足で出光美術館の「宋磁」展に。こちらは静寂。宋代の陶磁器は陶磁史上、美の頂点に達したといわれるように、白磁・青磁のシンプルの極みの美しさに惚れ惚れとした。近くの小洞天で担々麺とシュウマイを食べ、シュウマイをテイクアウト。むらからまちからでいろいろ買い物をして帰った。

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式根島ハイク

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GW後半546日に伊豆七島の式根島に行ってきた。この式根島ハイクは去年の秋に予定していたのだが、台風でお流れになったため、幹事のオバラさんが早い時期から綿密な計画を立ててくださっていた。22時に竹芝桟橋に集合。13名参加。23時出航、朝8時に式根島の野伏港に到着。晴天だが、風がやや強い。当座不用な荷物は民宿の車で運んでもらい、9時過ぎから島一周コースを歩き始めた。海はコバルトブルーにエメラルドが混じった澄んだ色。ずっと遠くの島にやって来た気がする。森の木漏れ日のなかを歩いたり、ごつごつした岩場を歩いたり、変化に富む道のりだった。唐人津城は圧巻。立っていられないほどの強風だった。民宿に到着前には温泉によって汗を流してすっきり。翌日も1055分の出航まで展望台や公園、高森灯台に寄って野伏港まで。ほぼ島を一周した。オバラさんに言わせると、このコースは最も難易度の低いコースとのことだが、参加者の平均年齢が74歳ということだから、ひとりの落後者も出ず、頑張ったほうでしょう。

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2018年5月 9日 (水)

毎年4月30日に行く店

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430日は荷風忌で三ノ輪の浄閑寺まで行く。いつもお昼ご飯をどこで食べるか悩んでいたが、この数年は食べる店が定着した。「むぎわらい」というパン屋さんで食事もできる店。メニューには解説があり、いろんな組み合わせができるので、眺めているだけで楽しい。今年は「ひよこ豆のカレープレート」にした。この店のパンは天然酵母、野菜スープは「重ね煮」で調味料は塩だけらしい。とにかく食べるそばから体がよろこんで、調子が良くなる感じがする。こういうのをほんとうの自然食というのだろう。おいしい。ふだん三ノ輪まで行く機会はないのだが、機会を作って別の日にも行ってみよう。

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2018年5月 7日 (月)

2018 荷風忌

430日、110分前に浄閑寺に着いたら、すでに50人ほどの列ができていた。法要のあとの今年の講演は川本三郎氏なので、「来る人が多いと思って早めに来たけれど・・・」と私の後ろについた着物の美しい女性。演題が「荷風の描いた老人」ということもあってか、200名ほどの参加者は私を含め年配者がほとんど。

荷風の小説には荷風が理想とする隠遁生活の老人がよく登場する。「近代の作家でこれだけ老人を描いた作家は珍しい。なぜ荷風は老人・老いに惹かれたのか」川本氏はその理由として、文人趣味とか世捨て人志向とかいくつか上げられたが、もうひとつ「自らを老いに見立てることで世の中とのかかわりを避けてゆく方法としての老い」ではないかと。この観点に大いに納得した。

そして最後に付け加えたのが荷風文学の特色としての悲哀の中の美しさについて、『雪の日』の最後の一節を引用された。「生きてゐる中、わたくしの身に懐しかつたものはさびしさであつた。さびしさの在つたばかりにわたくしの生涯は薄いながらにも色彩があつた。」わたしもこのセンテンスは荷風だからこそ言える表現だと、感じ入っている。

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第48回日彫展 寒河江淳二さんの作品

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いつもの人がそこにいるという感じでした。前回も思ったのですが、柔らかさが伝わってきました。今回は「蒼穹」というタイトル、いつもタイトルが凝っています。東京都美術館で。

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2018年5月 4日 (金)

江戸東京博物館「大江戸展」

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半年ほど閉館していたが、4月にリニューアルオープンした江戸博に行ってきた。館内の「日本橋」でビヤジさんとヒメと待ち合わせ。江戸の本屋のことを少し調べていたので、当時の雑誌やガイドブックを目の当たりにできて大いに満足。江戸の暮らしぶりも身近に感じられてとても面白かった。常設だけでもじっくり見ていたら1日では見切れないほど内容は充実している。

そしてNHKスペシャル関連企画の「大江戸展」も。429日にNHKテレビで第一回が放映されるのをすっかり忘れていたら、再放送があるよ、とビヤジさんが知らせてくれ、録画して見ることが出来た。水の都江戸について。最近のCGを使った映像はすごい。第2回は527日、第3回は71日。1階に新しくできた三笠会館でランチ&おしゃべり。

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2018年4月25日 (水)

「生誕150年 横山大観展」を観る

チケットをいただいたので観た。特別な感想を持つ画家ではないが、かつて大観55歳の時に描いた水墨画「生々流転」(巻物・長さ40m)を観てすごいなとは思った。岡倉天心に空気感を表現できないかと問われて生み出したのが有名な朦朧体の技法。朦朧体の雨の表現などすごい。富士山をたくさん描いている。チラシによると、1500点を超える富士の絵を残しているという。ご飯をほとんど食べず、お酒ばかり飲んでいたという話を聞いたことがあり、豪放磊落な人というイメージがあるが、実際のところは知らない。

 

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2018年4月18日 (水)

緑のなか

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高尾山、3回目。やはり登りはケーブルを使ったが、終点から山頂まではいくつかのコースがあり、以前と違う山道らしい道を歩いた。下りも主道を避け、脇道を。四谷から遠足に来たという小学生たちと一緒になった。曇りだったが、暑からず寒からず、若葉が鮮やかで、空気も森林浴のような気持ちよさ。登山口に下りたらふんわりと暖かい空気を感じた。

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クンバハカ

先日のネパール旅行で天風会の人たちと一緒だったので、クンバハカと呼吸法を教わった。クンバハカとは肛門を締めること。息を吸ったら肛門を締め、時間をかけて肺の中の息を出し切る。それを数回繰り返す。自律神経のバランスを整えるので、天下の一大事の時には、クンバハカをすると肝が据わって心も落ち着くとか。これは役立ちそう。それとアンチエイジング体操も教わった。ネーミングは気に入らないが、要するに顔を摩擦し、目を上下左右に回し、耳を引っ張り、というふうに体のあちこちをすべて動かすことのよう。最後に「ああよくなった」というのがいい。ほんとによくなった気がする。習慣づけるのは難しいが、やってみよう。

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