2018年4月18日 (水)

緑のなか

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高尾山、3回目。やはり登りはケーブルを使ったが、終点から山頂まではいくつかのコースがあり、以前と違う山道らしい道を歩いた。下りも主道を避け、脇道を。四谷から遠足に来たという小学生たちと一緒になった。曇りだったが、暑からず寒からず、若葉が鮮やかで、空気も森林浴のような気持ちよさ。登山口に下りたらふんわりと暖かい空気を感じた。

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クンバハカ

先日のネパール旅行で天風会の人たちと一緒だったので、クンバハカと呼吸法を教わった。クンバハカとは肛門を締めること。息を吸ったら肛門を締め、時間をかけて肺の中の息を出し切る。それを数回繰り返す。自律神経のバランスを整えるので、天下の一大事の時には、クンバハカをすると肝が据わって心も落ち着くとか。これは役立ちそう。それとアンチエイジング体操も教わった。ネーミングは気に入らないが、要するに顔を摩擦し、目を上下左右に回し、耳を引っ張り、というふうに体のあちこちをすべて動かすことのよう。最後に「ああよくなった」というのがいい。ほんとによくなった気がする。習慣づけるのは難しいが、やってみよう。

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2018年4月15日 (日)

ハンカチの木が満開でした

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412日、植物観察会で訪れた新宿御苑はソメイヨシノがすっかり若葉になっていました。今年の桜の開花はほんとに速かったですね。でも小原さんのご案内で八重のカンザンやイチヨウ、ケンロクエンキクザクラ、緑のギョイコウなどを観察することが出来ました。そして毎年429日にちょうど満開というハンカチの木が満開でした。去年もちょうど今頃来てますが、ずいぶん違うものです。温室では田中一村の絵そのものと思えるタコノキやバナナ、熱帯植物ならではの色や形を楽しみました。

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2018年4月 3日 (火)

桜守り

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けさ4時からのラジオ深夜便を聞いていたら、桜守りの森田さんという人のお話しだった。先日、吉永小百合主演の「北の桜守り」という映画を観たばかりで、桜の木の腐食した部分に墨と糊を混ぜたものを主人公が懸命に塗る場面があった。1970年代はまだよい薬がなく、墨と糊で治療していたのだなと眺めていたが、その映画の桜守りの指導をされたのが森田さんだった。吉永さんに会って最初はドギマギだったが、質問攻めの熱心さにさすが大女優と思ったとのこと。

今年の桜・染井吉野は足早にやってきて、去っていった。29日、千鳥ヶ淵の桜は満満開、たくさんの人だった。咲く時期を少しずらして楽しめる天龍峡の八重桜街道は今が満開のよう。ここをつくったのも森田さんとのこと。そういえば、福島三春の滝桜の子孫を分けてもらったハルさんの桜はどうなったかしら。

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「サヴィニャック パリにかけたポスターの魔法」展を観る

IT時代の研ぎ澄ましたデザインではなく、ユーモアとぬくもりのある絵。195060年代の作品を懐かしく観た。森永ミルクチョコレートのポスターもあった。牛や豚などの動物がシンプルにいきいきと、そのシンプルなかたちの中にたくさんの物語が込められていて、これは俳句だなと思った。4月15日まで練馬区立美術館で。

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2018年4月 2日 (月)

ネパール再発見の旅(3月13日~24日)

4年前に初めて訪れたネパール。その翌年(20154月)にネパール地震があって、復興がどうなっているか気がかりだった。カトマンドゥの旧王宮の崩壊した建物や塔は復旧作業が進められてはいたが、気の遠くなるような作業に思われた。

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ポカラでは山岳博物館を見学した後、フェア湖を散策、サランコットの丘に仮オープンしたホテル・アンナプルナ・ビューに宿泊。到着時はアンナプルナ連峰がまったくみえず、夜はすさまじい雷と雨のあと、美しい星空。北斗七星が大きく見えた。朝はママチャ・プチャレがくっきりと見えて、皆で歓声を上げた。

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4台の4WDに分乗して標高2600mのタサンロッジへ。やはり星空が美しい。早朝ダウラギリに陽が当たるのを待つあいだのワクワク感。前回よりも山が大きく迫ってくる。

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近隣の集落を散策。マルファ村には河口慧海がチベットへ行く機会を狙って生活していた家があり、記念館になっていた。

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早朝暗いなかをジープでジョムソン空港まで。ポカラに下りるためだが、7時に空港近くの食堂でホテルで作ってもらったお弁当を食べ、スタンバイしていたが、一向にポカラから飛んでくる気配がない。なんと11時近くになって、今日は飛ばないとのこと。飛べは15分なのに、死のロード8時間が待っている。これもよし。

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予定変更のため、ポカラでもう一泊となった。以前泊まったホテルモナリサへ。ここは食事がおいしい。でも到着が夜9時を回っていたので、モモ(チベットの餃子)などで簡単に。

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カトマンドゥのホテルサンセットビューに戻ると、我が家に帰ってきたようなリラックスした気分になれる。今回は楜沢さんが設計したこのホテルとタサンロッジをじっくりと見ることが出来た。隅々まで温かみがある。

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いよいよ今回のメインイベント、中村天風さんがヨーガのカリアッパ師に導かれて修行したゴルケ村へ。

ネパールの東、インド国境に近いバドラプール空港に下り、ジープで宿泊地のピッカル村へ。暑い。タサンロッジは寒かったから、着こんだり、脱いだり忙しい。途中の町の中心の雰囲気や広告などはインドといっていい。ここからゴルケ村への道程はすごかった。ジープが前後左右に揺れて、掴っていても、頭や肩が車体にぶつかる。歩いた方が楽かなと思えるところがいくつもあった。馬やロバが荷物を運んで働いていた。人間も大きな荷物を背負って歩いていた。山の斜面は一面茶畑である。

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天風さんが瞑想したという大きな岩の上で目をつむってみた。滝に打たれたという場所にも行った。同行の天風会の人たちは感激の様子。お昼はレストランなどない。オムさんと現地の方が、私たち一行15人のために6か月前から計画して、小学校で生徒たちが、焼きそばとスープでもてなしてくれたのである。思いがけないサプライズに感激の涙がでた。

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2018年3月 1日 (木)

2018年1~2月のフォトメモ

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オカさんのお庭に咲いた水仙をいただいた。

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 戌年だけど、左右に招き猫を。右手をあげているのは金運・幸運を、左手は千客万来・縁結びを招く。欲張って両手を。

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ローマから届いたプレゼント。包装がイタリア的です。

 

 

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懐石料理 小鉢(芥子菜 木耳 貝柱 浸し)、前菜八寸(鯖押しずし 烏賊サーモン錦糸巻き 氷頭なます 花山葵旨酢 蚕豆艶煮 蕗味噌田楽)

 

 

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武蔵陵

むさしののみささぎと読むらしい。昭和天皇陵が造営される以前は多摩御陵といっていたが、今もそう呼ばれる。パワースポットらしい。北山杉が壮観でした。

 

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映画「祈りの幕が下りる時」を観る

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この手の日本映画はほとんど見ないので、何とも言い難いが、可もなく不可もないテレビドラマを見ている感じだった。只券があったので観た。阿部寛が主演。この人イケメンだけど、シリアスなものよりもコメディタッチが似合う気がする。予告編が何本か映されたが、阿部寛さんが出る映画の多いこと。ずいぶん活躍しているのですね。日本橋界隈と川からの風景がよかった。

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2018年2月20日 (火)

文豪とアルケミストのゲームにでてくる荷風

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11月3日から始まった「永井荷風展」が2月18日で終わった。終わる数日前にもう一度行ってきた。展示品の一部入れ替えや断腸亭日乗の違うページや、同じものでも一度目とは違った目で見ることが出来て収穫があった。
驚いたのは、アニメのキャラクターのような3人の絵があったこと。真ん中が荷風、左が森鴎外、右が谷崎潤一郎だという。どんなゲームか私は全く知らないが、文豪をモチーフにしたキャラクターが登場するもので、謳い文句に「この世に転生した文豪たちが綴るもうひとつの文学譚」とある。史実にも基づいているから、いま女性に人気のゲームらしい。因みにネットでこのゲームの荷風のところを開いてみると、次のように書かれていた。
「エリートな雰囲気を漂わせた長髪の青年。若くして英仏へ外遊し欧米の文化に触れた経験からロマンチストなところも覗かせる。江戸文化の愛好者でもあり歌舞伎や落語を好む。最近は特に浮世絵がマイブームなようだ。基本的に礼儀正しい人物だが日課である日記には不平や愚痴が多く書かれているらしい。」
面白いものをつくるものですね。それを借りてきて展示するのもいかにも現代的というか、先にも書きましたが、展覧会も変わってきました。

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2018年2月10日 (土)

横山近子展を観る

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こだわりの墨を基調にした20数点の作品。すべてが「sign」というタイトルで、ナンバーがつけられている。横山さんはアルメニア、エストニアを旅したときに、小さな教会をたくさん見てまわったという。そのとき心に刻まれたイメージを表現したのが今回の作品群だった。柿渋や弁柄などを重ね、最後にワックスを使って画面に深み、奥行きをだしている。小品が中心だったが、好きな作品ばかりだった。歌舞伎座の近く、銀座煉瓦画廊で。

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