2017年11月12日 (日)

森に行ってきた

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山形に行った後、仙台から函館へ。猫まみれ展のおかげで、6月につづき、また森のハルさんちで楽しんできた。函館では立待岬で海を眺め、コルツでおいしいものを食べ、懐かしい人たちに会えた。森ではゆっくりと時間が過ぎ、夜は暖炉の火を楽しんだ。ある一日はイッポさんの運転で、木古内までドライブ。途中、海辺の牡蠣専門の店でカキフライ定食と何種類かの牡蠣を鉄板で焼いて食べ、漁港では生牡蠣を買い、道の駅でハルさんおススメのゆり根の最中を買い、ゆり根といえば、ハルさんちでゆり根を掘りおこし、スモークサーモンの会社では鮭のカマやスモークサーモンの切り落としを買って自宅へ宅配を頼み、昆布館ではとろろ昆布や松前漬けのもとを買い、最初に寄った野菜の直売所にまた寄ってもらい、カリフラワーとほうれん草を買ったら、中がオレンジ色の白菜もおいしいから、とハルさんが白菜を分けて包んでくれ、なんと東京まで担いできた。ハルさん特製ベーコンの美味しかったこと、トマトスープ、玉ねぎとろりのミソスープ、白鮭のちゃんちゃん焼き、みんなみんなおいしくて、しあわせでした。ほとんど食べ物の話ばかり!!

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猫まみれ展

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猫(という半纏)を着て北海道立函館美術館の猫展に行ってきた。ハルさんの呼びかけでたちまち9人の猫女が猫を着て集まった。私はベネチアで買った猫の面をつけて参加した。この展覧会は「招き猫亭」という日本人コレクターが40年かけて収集した猫作品およそ300点で構成されているというが、空前の猫ブームに乗って、各地の美術館を巡回している。歌川国芳が圧倒的に良い。木村荘八の三味線を弾く猫も色っぽい、小泉淳作の顔のでかいオヤジ猫もいい。大塚茂吉の猫は近美の工芸館でこの春会って、ほれぼれと眺めたばかり。西誠人の伸太郎は可愛くて、絵葉書を買った。前夜祭はかぜまち軒で副館長も加わり6人でワイワイ、猫まみれのおしゃべりで盛り上がった。2018121日まで。
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いけばな 百段階段2017

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タケイさんからチケットをいただいたので、クレイアートのイクさんを誘って行ってきた。9月から12月まで51の流派が9期に分かれて展示され、10月の終わりは龍生派だった。イクさんがかつて習った生け花が龍生派だったというので、ちょうどよかった。いいものもあったけど、特別の感想はない。花は自然なのがいい。

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2017年11月 1日 (水)

キューポラのある街

旧田中家住宅を訪れた数日前にも江戸楽会でやはり川口に行きました。江戸ゆかりの錫杖寺を参拝した後、国際箸学会で、小宮山会長のお話を伺い、そのあと、地元のお馴染みさんでなければ行けないような家庭料理の居酒屋で懇親会でした。鋳物で有名な川口駅前には、キューポラ(鉄の溶解炉)が飾ってありました。吉永小百合主演の映画「キューポラのある街」で一役有名になりましたね。

 

 

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旧田中家住宅での現代版画展

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有形文化財に指定されている旧田中家(川口市)の建物が観たくて行ったのですが、10人の若手版画作家の作品がそれぞれ一部屋ずつ使って展示されていて、建物の良さを生かしつつ、作品がとても効果的に展示してあるのに、すっかり感心しました。この展覧会をプロデュースしたオクダさんにご案内いただきましたが、展示にまつわるご苦労の裏話も興味深いものがありました。

田中家は代々味噌醸造業で、この建物は大正12年に木造レンガ造りの3階建てが造られ、昭和9年に和館部分が増築されたそうです。細部まで神経の行き届いた内部の造りや調度品をみていると、当時の裕福な暮らしぶりが目に浮かぶようでした。JR川口駅からバス、と、ちょっと不便ですが、行った甲斐がありました。1118日まで。

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コーヒーを飲む夢 

親しい男とタクシーに乗っている。246の青山通りの歩道橋辺りで私だけ降りる。猫を抱いている。猫が下に降りようともがくがしっかりと抱いて歩く。昔飼っていたテンか。暗い路地に入るのは嫌だなと思いながら、いつも夢に出てくる道を歩く。男のアパートに合いカギで入る。キッチンの窓辺に置かれた珈琲缶を開けると、コーヒー豆の中に乾した小花が入っていて、紅茶のようだなと思う。コーヒーを淹れてひとりで飲む。場面が変わって、何人かが集まっているサロンで、高級そうな細身のカップに入ったウインナコーヒーのような上辺がとろりとしたコーヒーが運ばれてくる。とてもおいしい。夢の中でこんなにおいしいコーヒーを飲んだのは初めて。

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2017年10月23日 (月)

台風21号の襲来で…

先週末は式根島ハイクに行く予定だったので、衆議院総選挙も初めて期日前投票を済ませたのだったが、超大型台風21号の列島直撃のため中止に。で、読書と映画でのんびり過ごした。本は川本三郎著『老いの荷風』(白水社)。久しぶりの荷風。これまでに発表したものの寄せ集めなのかなと思ったら、半分は書き下しで、読み応えがあった。『ふらんす物語』発禁本(初版)の行方の話はじつに興味深かった。荷風が戦時中に発表の当てがないのに書き継いでいた作品に焦点を当てて論じたものも新鮮だった。川本氏の荷風は優等生の解釈になりがちだが、いつも気持ちよく安心して読める。とくに散策者としての荷風についてはこの人の右に出る人はいない。

今年は『断腸亭日乗』起筆百年ということで、113日から市川市文学ミュージアムで荷風展が開かれるが、楽しみだ。

 

映画は無料Gyaoで「氷点」を観た。三浦綾子の小説の映画化で、これはたしか朝日新聞の賞金一千万円の懸賞小説の受賞作。監督山本薩夫、出演は若尾文子、船越英二、安田道代、森光子、山本圭、津川雅彦ら。人間の原罪という重いテーマだが、映画はどうしても表面的な説明になってしまう。若尾文子が美しい。森光子の演技が断然うまく光っていた。

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2017年10月14日 (土)

三沢厚彦 アニマルハウス: 謎の館

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木彫の等身の動物たち。好きな場所でかれらはとても居心地がよさそうでした。来客として訪れたこちらも思わず微笑んでしまうのでした。作品の素材は樟で鑿と彫刻刀で彫り込み、着彩するのだとか。友だちのリスのためにリスの作品、自分のためにネコとライオンの絵葉書を買いました。

嬉しいことに舟越桂さんの作品も観ることができました。デッサンもたくさんあって、ご本人は嫌がるかもしれないけれど、一瞬、舟越保武さんのデッサンかと思ってしまったほど。よかったです。松濤美術館で1126日まで。

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2017年10月11日 (水)

昼ふくろうの夢 3

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第81回自由美術展に出品したスズキさんの作品。頑張ってます。

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高尾山に行ってきた

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なんと高尾山は初めて。平日なら少しは空いているかしらと思ったが、近年ますます人気が高い東京のスポット、やはりそれなりの人出だった。京王線高尾山口駅に降りると、本格的な登山スタイルの人たちが結構いて、ベアさんからごく普通の格好で大丈夫、と言われていたので少しビックリ。こちらは初心者なので、往復ケーブルカーを使って、そこから山頂までを3040分歩いただけ。でもそれくらいが足慣らしにはちょうどよかった。歩いたあとはおいしい蕎麦屋に案内してもらい、帰りは高速道で新宿まで送ってもらった。11月下旬になれば紅葉が見ごろのよう。

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