2018年6月16日 (土)

「妻よ薔薇のように 家族はつらいよⅢ」を観る

「万引き家族」にするか迷ったが、とりあえずこちらを観ることにした。前二作も観ている。寅さんと同じでなんとなくクセになる。それぞれの役どころの息がぴったりで見ていて心地よい。今回は主婦の立場について。説明的でくどいところもあったが、涙あり笑いありで面白かった。最後は看護師の嫁さんが妊娠? で終わり。次作への余韻を残した。

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平成の鮭

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洋画家の清水保さんが作品「平成の鮭」の写真を送ってくださった。ときどきトレーニングとしてこのような絵を描かれるとのこと。


そして第53回たぶろう展の招待券もいただいた。100号を2点出品されていた。「紅葉 何故か花」と「パリ20区の記憶」。今年は審査員をされているとのこと、お弟子さんたちも数人出品。国立新美術館で6月25日まで。

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2018年6月10日 (日)

山王祭

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山王祭は67日~17日まで繰り広げられているが、68日は日枝神社神幸祭の行列があるというので、江戸に詳しいオグラさんのご案内で初めて観た。日本橋高島屋の正面玄関前で待ち合わせたが、通りはいつもと変わらず祭りの気配がない。日を間違えたかしらと思ったら、仲間がぼちぼち集まってきた。オグラさんの解説によると、神幸祭は2年に一度の本祭に行われるものだが、いわばお上の行事で、粛々と行われるため祭りの感じがしないが、山車や神輿のでる10日(日)は町人の祭りなので大賑わいになるとのこと。おかげで神幸祭の行列を人だかりもなく、ゆっくりと見ることが出来た。300メートルに及ぶ行列は見ごたえ十分だった。去年は深川八幡の水かけ祭りを見たし、来年は神田祭を見る予定。

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あこがれの猫画伯にお会いした

ピアノやチェロ、ヴァイオリンなどいろんな楽器を奏でる猫ちゃんの絵といえば、猫好きの方ならすぐお分かりですね。そのチェリストであり画家である雨田光弘さんにお会する機会がありました。1985年出版の画文集『花の町で見た夢』以来の雨田ファンとしては、夢のよう。川柳仲間の句集を作ったのですが、そのなかに雨田さんの絵を使わせていただいたお礼に伺ったのでした。

彫刻家であり筝曲家、ハープ奏者でもあった父、雨田光平氏の影響で、幼少時から音楽と絵に親しんでこられたそうで、「絵描きになりたかったら表現の幅を広げるために音楽も学ぶようにしなさい」と、桐朋学園で音楽を学び、日本フィルで首席チェロ奏者を務められました。

画風は人間から動物になり、動物の中でも猫が主体になってきたようですが、チェロを弾いている時に限って、絵の構想が浮かぶことが多く、脇にメモ用紙を置いて、忘れないようにスケッチを描いておくそうです。たのしいお話を沢山お聞きすることが出来ました。なんとも幸せな時間でした。

そして『ねこ古典ぱん CLASSICAL CATS』というCD付の貴重な絵本をいただきました。残念ながらもう絶版だそうですが、万葉集や古今和歌集、徒然草、野ざらし紀行などから選んだ詩歌とその英訳と解説、それに雨田さんの猫絵が添えられたもので、CDには雨田さん 選曲の音楽と詩の朗読が入っているというとても凝ったものです。いまその絵本を開き、CDを聴きながらキーボードを叩いています。もちろん雨田さんのチェロ演奏も入っていました。

 

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忘れもの多発

先日、郵便局で切手シートを買った。そのことをすっかり忘れていて、いざ必要としたときに手提げバックを探してもない。あれ、どうしたんだろう。郵便局で受け取ったのは確か。そうだ、荷物が多かったので、カウンターのところで荷物整理した時に脇に置いてきてしまったらしい。むかしならそれで諦めるのだが、念のため、郵便局に電話してみた。何日の何時ごろか、切手の種類は、といろいろ聞かれたあと、ありますよ、の返事。あっけなく解決してこちらがびっくりしてしまった。

この数年で、運転免許証、手袋、帽子、マフラー、折りたたみ傘などを紛失。3月には羽田の出発ロビーで、ネパールで必要になるダウンジャケットをころりと忘れ、現地に着いてから気がつき寒い思いをした。荷物検査のところではリュックだけ受け取り、ハンドバックを忘れ、係員が追っかけて届けてくれた。やはり齢のせいもあるかと、すっかり自信を無くしている。運転免許証は警察に紛失届を出しに行ったら、届いていた。その点、日本はまだまだいい国ですね。

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試着室

洋服は買わないので、もう何十年とお店で試着するという経験がない。着るものはほとんどH姉に作ってもらうか、お下がりや友だちからもらったもので間に合わせていた。Tシャツやセーターはたまに買うが、サイズを見て買う。ところが最近事情があって作ってもらえなくなった。上等なものは高くて買えないし不自由している。

冷房の効いたところでちょっと羽織るものが欲しいと思い、カーディガン風のものを試着することにした。全身が映る鏡をまえにしてぎょっとした。お腹ポッコリのおばさんがいる。もちろん家にも全身が映る鏡があるから、自分の姿は見慣れているのだけれど、なにか客観的に弱点を強力パンチで突き付けられた感じで、あ~ぁ、ヤダヤダと独り言を吐いて目をそむけた。それが気になったのか、しばらく止めていた朝の散歩を翌朝から3日くらい続けたが、あとが続かない。あ~ぁ。

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「モリのいる場所」を観る

期待していたせいか、それほどでもなかった。喜劇風。モリを演じた山崎努がどうもしっくりこなかった。最後までこれは山崎努が演じていると意識させられたせいか。小さな生き物のアップと音楽はよかった。銀座のシネスイッチに行ったら行列ができていて驚いた。この手のものに群がる元気なおばさんたちがほとんど。わたしもそのひとりだが。

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2018年5月19日 (土)

明鏡ことわざ成句使い方辞典

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誤って覚え、使っている成句が結構ありますね。間違えやすい漢字も。

怒り心頭に達する→怒り心頭に発する

押し出しが強い→押し出しがいい

気を取り戻す→気を取り直す

飛ぶ鳥跡を濁さず→立つ鳥跡を濁さず

股に駆ける→股に掛ける

割れ鍋に閉じ蓋→割れ鍋に綴じ蓋

温古知新→温故知新

関心を買う→歓心を買う

激を飛ばす→檄を飛ばす

不和雷同→付和雷同

などなど。

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2018年5月15日 (火)

猫都(ニャンと)の国宝展at百段階段

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猫だから差し上げます、とタケイさんからチケットをいただいた。展示内容のことはあまり考えず、猫であり、国宝ならばぜひ見たいと最終日に近い日に出かけた。猫好きの同類おばさんたちがわんさといた。勘違いしていたけれど、いわゆる国宝の作品展示ではなく、国宝をアレンジした、例えば尾形光琳の紅白梅図屏風や伊藤若冲の群鶏図に猫が描かれているといった具合。立体の猫菩薩像などもよかった。いわゆるカワイイではなく、想像以上に力作が多く、見応えがあった。ホテル雅叙園東京で。

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その足で出光美術館の「宋磁」展に。こちらは静寂。宋代の陶磁器は陶磁史上、美の頂点に達したといわれるように、白磁・青磁のシンプルの極みの美しさに惚れ惚れとした。近くの小洞天で担々麺とシュウマイを食べ、シュウマイをテイクアウト。むらからまちからでいろいろ買い物をして帰った。

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式根島ハイク

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GW後半546日に伊豆七島の式根島に行ってきた。この式根島ハイクは去年の秋に予定していたのだが、台風でお流れになったため、幹事のオバラさんが早い時期から綿密な計画を立ててくださっていた。22時に竹芝桟橋に集合。13名参加。23時出航、朝8時に式根島の野伏港に到着。晴天だが、風がやや強い。当座不用な荷物は民宿の車で運んでもらい、9時過ぎから島一周コースを歩き始めた。海はコバルトブルーにエメラルドが混じった澄んだ色。ずっと遠くの島にやって来た気がする。森の木漏れ日のなかを歩いたり、ごつごつした岩場を歩いたり、変化に富む道のりだった。唐人津城は圧巻。立っていられないほどの強風だった。民宿に到着前には温泉によって汗を流してすっきり。翌日も1055分の出航まで展望台や公園、高森灯台に寄って野伏港まで。ほぼ島を一周した。オバラさんに言わせると、このコースは最も難易度の低いコースとのことだが、参加者の平均年齢が74歳ということだから、ひとりの落後者も出ず、頑張ったほうでしょう。

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